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ご無沙汰しております、大楽絢太です。

気づいたら一ヶ月近く更新空いてましたか……!

自分の時間感覚では、そんなに時間経ってないんですけど。


最近は、当たり前ですけど、まあ基本的には執筆がんばってます。

やや……やや……全体像見えてきたか?

とはいえ変に期待させて裏切るみたいなこともしたくないので、あの、ほどほどの期待で、やんわり待っててください。

まぁ、このブログ来るような濃い私の読者さんは、そんなこと改めていわんでも、既にやんわりモードで待機してくださってると思いますが……!


あとは、この一ヶ月にあったことといえば…………。

あぁ、そうそう。

先週、妹が結婚したんで、大阪での結婚式に参加してきました。

思えば、妹どころか、従兄弟とかの結婚式に参加したこともないんで、親族側として結婚式参加したん、生まれて初めてでしたね。

まぁだからこそ、でしょうね。

正直、親族ファッションのルール、全く分かってませんでしたわ……。


ことの始まりは、数週間前。

何かを敏感に察した母親から、

「ちょっと待って。結婚式、あんた、冠婚葬祭用のスーツで来るやんな当然?」

と電話連絡。

「ん? 冠婚葬祭用? よくわからんけど……富士見のパーティとかに着ていく、若干縦じま入ってるグレーのやつ着ていくつもりやけど……」

そこで母親悲鳴。

「なんでやねん!? やめて! 前におじいちゃんのお葬式に着ていった黒いやつあるやろ!? 親族は結婚式あれ着るんや!」

「そうなん!?」

既に兆候はあったんですが……。

一体どれだけ無知なんでしょうね……。

そっからメールでどんどん知らされる驚きの事実。

式の前日。

母「ちょっと待って。ふと思ったんやけど……あんた、ネクタイ、もちろん白いやつ持ってるよな?」

大「え? 持ってないで。だってお母さん、この前、おじいちゃんのお葬式の服って……だから漆黒のネクタイをつけて……」

母「なんでやねん!? それお葬式用やんか! やめて!? 親族は白いネクタイ是れ当然!!」

大「そうなん!?」

なんか話の流れ的に、てっきり、できるだけ気配を消せる服装で行くべき、だからネクタイもハンターハンターでいうところの”絶”に近い、黒いネクタイが正解かと判断してたんですが……。
結局、実家で余ってる白ネクタイ持ってきてもらうことになりました……。

で、ここで終わればまだ良かったんですが……(いやこの時点でたぶん、世間的には相当終わってる無知さなんやろうな……)

そこからも終わることのない、吹き荒れるオレの無知&勘違い……!

当日。新幹線で移動中。

母「ちょっと待って。ふと思ったんやけど……あんた、白いシャツ、どんな白いシャツ着てる? 襟のとこにボタンとかついてない?」

大「? もちろんついてるで。うちにあるやつで一番ええヤツもって来たわ」

母「なんでやねん!? やめて! ボタンダウンシャツはカジュアルな時に着るシャツやから!」

当日の、母親の荷物に白シャツ追加……! なんか襟にボタン無いシャツ推奨らしい……!

10分後。

母「息子へ。念の為聞きますけど、靴下の色は何色ですか」

大「母へ。一番お気に入りの、白地に水色と青がペイントされてるかわいい五本指ソックスです」

母「やめてください。みんなで写真など撮るのでとてつもなく浮く足元になります」

当日の、母親の荷物に黒靴下追加……!

……その10分後。

大「あっ…………!」

ふと気づいて電話。母親に。

大「あ、もしもし……お母さん??」

母「なんなん……絶対何かある電話やんこれ……」

大「ごめん。オレ、シワになったらアカンと思って、現地で着替えようと思ったんやけど……
  えっと……スーツに使うベルト忘れたみたい……」

母「はぁ!? 今はいてるズボンのベルトとか無いの!?」

大「いや、それまではリラックスすることが大事やと思って、ゴムのズボンみたいなやつはいてきてもうて……」

母「あんた…………逆に、今日、一体何もって来てんの……!?」

大「事実上、実戦に耐えうるのはスーツのジャケットとベルト無しのズボン、あと革靴だけってことやな……」

母「どんだけ軽装やねん……もう頼むわぁぁ……」

電話の向こうで天を仰いだっぽい母親……。

というわけで、自分でも信じられんくらい、勘違い&無知で母親にめちゃくちゃ荷物もってきてもらうハメになりましたよ……。

当日めちゃ忙しそうやったんですが……。

ちなみに当日は、うちの父も、信じられないくらいありえないミス(具体的には、指輪の交換みたいなタイミングで、何故かマナーモードにしてない携帯を爆音で鳴らす、親族紹介で数分前まで名前が出てた親族の名前が出てこない)などやってましたんで、その男性陣のフォローに奔走してる気配でした。

アカンやん……? 大楽家男性陣……?

ありがとう……お母さん……。

あ、でも、肝心の式自体は、すごい良かったです!

母親とか、もう初っ端から泣いてましたし、お父さんも最後手紙のとこでちょっと泣いてましたね。

どういう感情なんやろう、と想像してみたんですけど、まぁ、なるほど……自分に子供いたとして、その子結婚するとなったら、嬉しい&寂しい等で、泣くかもな……。娘やったらほんま……号泣するわ……。

とか考えて、いろいろ感動しましたよ。

まぁ、というわけで、主に女性陣のがんばりで、結果中々良い結婚式でした。

妹夫婦よ、どうかお幸せに。


しかし……当たり前かもしれんけど、妹の旦那さん、めちゃくちゃしっかりしてそうなサラリーマンやったな……。

妹より年下らしいんやけど。

オレもいつかはどうにかあのレベルに……!

厳しいか……。

妹は、結婚式の後、披露宴中のオレの振る舞い見た友人に、「なんていうか……弟みたいなお兄さんやったね」って日本語的におかしい評価聞いたらしいし。

年齢いったら自動的にしっかりするもんやと思ってたけど……。

どうやらこの世界はそういう仕組みにはなってへんみたいや…………。





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by dkdkdkdkdk1 | 2018-11-20 20:57 | 遊び人篇