2009年 12月 25日
ストラット
クリスマスですけど、普通にバイト。
うちのバイト先、すごいで(笑)
僕が行ってる文房具屋は、なんというか、東急ハンズ的な、巨大文房具屋なんですが、この時期、お正月用の年賀状と、お年玉袋と、筆ペンと、あとクリスマスカード買うお客さんが店に集結。
今日とか、マックスで、レジに60人以上は並んでたと思う。
挙句の果てには今日俺、ディズニーランドみたいに、『ここが最後尾です』みたいなプラカードもって、お客さん誘導してたし。
完全に『文房具屋』のレベル超えてるわ……。
さて、雑談。
最近は、バイト終わった後、頭の栄養補給のために、いろいろマンガ読んだりしてます。
最近買ったマンガ
・ランドリオール15巻
・アオイホノオ3巻
・おおきく振りかぶって13巻
・僕の小規模な生活3巻
・ハンター×ハンターの最新巻――は、明日買う。
12月、ここ数年で最大のマンガ当たり月やな。
中でも、ランドリの最新刊はちょっと次元の違う面白さやった。
ランドリ、いままでも十分90点ぐらいのハイクオリティの面白さあったけど、最新刊の、お母さんが爆笑してるシーンで、俺の中で一気に壁を突き破ったというか……
とうとう二、三年に一本出会えるかどうかのSクラス・マンガにクラスチェンジしたわ……。
ランドリは、いつかここでガッツリおすすめしようと思ってるんですが、とりあえず、剣と魔法のファンタジーが好きで、なおかつ、キャラクター達の楽しそうな学園とか観るの楽しみやったら、借金してでも買うべし。やと思う。
あー、語りたい!
めっちゃ楽しいねん……!
でも、楽しいだけじゃないねん……!
怖いくらい緻密やねん……!
4巻、5巻の何気ないセリフ覚えとくと、15巻ぐらいでキャラクターがいうたセリフの意味が変わってくるとか、しかもそういう仕掛けまったく見せびらかす風でもなく、「別にわかってもわかんなくてもどっちでもいいですよ~」的に、作者の人がめっちゃ自然に連発してくる緻密さもあるねん。
でも、そこが本質じゃなく。
俺は、ただ、主人公達の学園生活が、羨ましすぎて、この作品好きやねん。
俺も屋上にレンガで風呂つくったり、寮の壁に穴開けて、隣の部屋の寮生と毎日喋ったり、学園に襲ってくるモンスターの群れと、学生代表ティ・ティの指示の下、学生騎士として死闘繰り広げたりしたいねん……。
…………アカン。
この作品、好きすぎて、ブログで本気で宣伝するとしたら、執筆時レベルに脳みそ回して、推敲に三時間ぐらいかかりそうやから、今日はこの辺で。
ランドリ本気宣伝はそのうちやります。
ちなみに。
僕、語りたいけど、好きすぎて語れへんマンガに、
『キャプテン翼』
というマンガもあります。
ちなみに超ミクロトリビア。
僕の一作目、『七人の武器屋』の主人公マーガスの名前は、『キャプ翼』の超端役、西ドイツの核弾頭、マンフレート・マーガス君からとってます。
『キャプ翼』は、面白さを点数化して自分でランキングしたら、たぶん自分の中では19位ぐらいのマンガやと思う。
それでも、かつて『キャプ翼』ほどのめり込んでハマったマンガなかったし、今後もないと断言できる。
おれ好きすぎて、1巻から37巻まで、背表紙に書かれてるキャラクター全員言えて、友達に怖がられたしな(笑)
いまでもはっきり覚えてますが、僕が人生で初めて買ったマンガは、『キャプ翼』の14巻と21巻と29巻でした。
小学生当時、アホすぎて、僕は単行本の番号の意味すら理解できず、ただ表紙でのみマンガ買ってました(笑)
だから、最初、時系列めっちゃ飛んでた(笑)
14巻で、中三の翼が「いま一番戦いたいライバルは岬クンです!」って宣言してて、「? 岬どこ行ったん?」と思ってたら、次に読んだ29巻で、いきなり翼と岬がコンビで、イタリア代表と世界大会で激闘を繰り広げてるというメチャクチャぶり(笑)
でも、それでも、息すんの忘れるぐらい面白かったなぁ。
あーアカン……。
やっぱり語り・エネルギーがグングンにあがってきた。
中学大会の、翼と次藤の伝説的死闘について、5時間ぐらい喋りたい……!
けど、明日も朝早いし、やめときます。
ランドリとキャプ翼についてはそのうち書きますわ……。
というわけで、ただマンガについて語っただけの今回の更新でした。
そういえば、最近、個人的に重大なニュースがありまして。
次回か、その次の更新では、それについて書こうと思います。お楽しみに?
…………。
……しかしサンタ遅いな……。
うちのバイト先、すごいで(笑)
僕が行ってる文房具屋は、なんというか、東急ハンズ的な、巨大文房具屋なんですが、この時期、お正月用の年賀状と、お年玉袋と、筆ペンと、あとクリスマスカード買うお客さんが店に集結。
今日とか、マックスで、レジに60人以上は並んでたと思う。
挙句の果てには今日俺、ディズニーランドみたいに、『ここが最後尾です』みたいなプラカードもって、お客さん誘導してたし。
完全に『文房具屋』のレベル超えてるわ……。
さて、雑談。
最近は、バイト終わった後、頭の栄養補給のために、いろいろマンガ読んだりしてます。
最近買ったマンガ
・ランドリオール15巻
・アオイホノオ3巻
・おおきく振りかぶって13巻
・僕の小規模な生活3巻
・ハンター×ハンターの最新巻――は、明日買う。
12月、ここ数年で最大のマンガ当たり月やな。
中でも、ランドリの最新刊はちょっと次元の違う面白さやった。
ランドリ、いままでも十分90点ぐらいのハイクオリティの面白さあったけど、最新刊の、お母さんが爆笑してるシーンで、俺の中で一気に壁を突き破ったというか……
とうとう二、三年に一本出会えるかどうかのSクラス・マンガにクラスチェンジしたわ……。
ランドリは、いつかここでガッツリおすすめしようと思ってるんですが、とりあえず、剣と魔法のファンタジーが好きで、なおかつ、キャラクター達の楽しそうな学園とか観るの楽しみやったら、借金してでも買うべし。やと思う。
あー、語りたい!
めっちゃ楽しいねん……!
でも、楽しいだけじゃないねん……!
怖いくらい緻密やねん……!
4巻、5巻の何気ないセリフ覚えとくと、15巻ぐらいでキャラクターがいうたセリフの意味が変わってくるとか、しかもそういう仕掛けまったく見せびらかす風でもなく、「別にわかってもわかんなくてもどっちでもいいですよ~」的に、作者の人がめっちゃ自然に連発してくる緻密さもあるねん。
でも、そこが本質じゃなく。
俺は、ただ、主人公達の学園生活が、羨ましすぎて、この作品好きやねん。
俺も屋上にレンガで風呂つくったり、寮の壁に穴開けて、隣の部屋の寮生と毎日喋ったり、学園に襲ってくるモンスターの群れと、学生代表ティ・ティの指示の下、学生騎士として死闘繰り広げたりしたいねん……。
…………アカン。
この作品、好きすぎて、ブログで本気で宣伝するとしたら、執筆時レベルに脳みそ回して、推敲に三時間ぐらいかかりそうやから、今日はこの辺で。
ランドリ本気宣伝はそのうちやります。
ちなみに。
僕、語りたいけど、好きすぎて語れへんマンガに、
『キャプテン翼』
というマンガもあります。
ちなみに超ミクロトリビア。
僕の一作目、『七人の武器屋』の主人公マーガスの名前は、『キャプ翼』の超端役、西ドイツの核弾頭、マンフレート・マーガス君からとってます。
『キャプ翼』は、面白さを点数化して自分でランキングしたら、たぶん自分の中では19位ぐらいのマンガやと思う。
それでも、かつて『キャプ翼』ほどのめり込んでハマったマンガなかったし、今後もないと断言できる。
おれ好きすぎて、1巻から37巻まで、背表紙に書かれてるキャラクター全員言えて、友達に怖がられたしな(笑)
いまでもはっきり覚えてますが、僕が人生で初めて買ったマンガは、『キャプ翼』の14巻と21巻と29巻でした。
小学生当時、アホすぎて、僕は単行本の番号の意味すら理解できず、ただ表紙でのみマンガ買ってました(笑)
だから、最初、時系列めっちゃ飛んでた(笑)
14巻で、中三の翼が「いま一番戦いたいライバルは岬クンです!」って宣言してて、「? 岬どこ行ったん?」と思ってたら、次に読んだ29巻で、いきなり翼と岬がコンビで、イタリア代表と世界大会で激闘を繰り広げてるというメチャクチャぶり(笑)
でも、それでも、息すんの忘れるぐらい面白かったなぁ。
あーアカン……。
やっぱり語り・エネルギーがグングンにあがってきた。
中学大会の、翼と次藤の伝説的死闘について、5時間ぐらい喋りたい……!
けど、明日も朝早いし、やめときます。
ランドリとキャプ翼についてはそのうち書きますわ……。
というわけで、ただマンガについて語っただけの今回の更新でした。
そういえば、最近、個人的に重大なニュースがありまして。
次回か、その次の更新では、それについて書こうと思います。お楽しみに?
…………。
……しかしサンタ遅いな……。
by dkdkdkdkdk1
| 2009-12-25 00:55
| 養成所篇