2009年 05月 13日
ご報告
こんにちは。
恐縮ですが、今日はかなりワタクシごとの日記です。
興味ない方は、ぜんぜんスルーで(笑)
さて、前々からいっておりましたが。
四月から――
具体的には昨日から、新生活が始まっております。
えー、去年の11月くらいから、具体的に動き始めてたんですが。
大楽絢太。
もう25歳ですが。
今年、4月から、とある【学校】に通う事を決意しました。
あ、これは冗談でもなんでもなく、まじなお話です。
その学校に行く理由は、いろいろあります。
・その学校に昔から興味があったから。
・ちょっとでも、なんか面白い人になるため。
・将来のネタ探し。
いろいろありますが。
一番の理由は、ズバリ、「栄養補給」のためです。
どうやら僕は、思ったよりエネルギータンクが小さかったらしく(笑)
三年半くらい『武器屋』やって、ガンガン、自分の中身放出し続けたら。
あっというまに、取り返しがつかへんくらい消耗してまいました。
まぁ武器屋四巻書いてる時くらいから「あー、このままいくとヤバイなぁ」と思ってたんですが……。
予想通り、武器屋終わった瞬間、一気に、脳みそが70歳くらい老化して。
ぼくはほとんどただの肉壊と化しました。
いちおう、他人と接する時は、オートモードで普通のフリできるんですけど、
実際にはぜんぜん頭回ってへん状態というか。
もっとシンドイ思いしても頑張ってる人、世の中にいっぱいいるんですけどね……。
まあそれは、仕方ありません。僕のエネルギータンク&根性が人より劣っていただけです。
まぁ、ともかくそれで、消耗しきってしまった僕は、反省したわけです。
普段から、栄養補給のことも、考えながらやらなアカンぞ……と。
あと今からでも遅くないから、栄養補給しろよグズ……と。
ただ、そこで問題になるのは、じゃあどうやって栄養補給をするか?
ということです。
作家の栄養補給と聞いて、なんとなく思い浮かぶのは、
小説読んだり、映画見たり、マンガやったり、ゲームやったり。
もしくは気分転換にスポーツとか? まあ、そういう感じです。
それらは、ものすごく大事でしょう。
ただ、そういうのは当たり前にやるとして。
もうちょい、「番外編でなく本編」というか、人生の真ん中に食い込んでくるような、趣味のレベルを超えた栄養補給、をやっておきたかったんです。
何故なら、そういう人生をチップ代わりに賭けた挑戦ってノリ、めっちゃ好きやから(笑)
栄養を補給するならば、自分がもっとも楽しめるやり方がいいでしょう。
まぁ、そういう経緯で、学校に通うことになりました。
ヤキトリ屋でバイトしてたのは、その学費を稼ぐためだったのです。
あ、もちろん、文筆業も、やりますよ。
ていうか、やってるじゃないですかヽ(`Д´#)ノ
バイト二つカケモチしながら武器屋書いてた頃に比べれば、
学校との両立は、時間的には何の問題にもなりません。
原稿が遅れたとしたら、それは純然たるボクの才能不足ですヽ(`Д´#)ノ
まぁ、でも、学校行くって決めて、栄養補給に走ったおかげで、
最近はようやく徐々に復活してきましたよ……。
あ、で。
最後に、肝心の、何の学校に行くか、ですか。
「NSC」という名前の学校です。
テレビとかで聞いたことがあるかも知れませんが。
まぁ、早い話が、吉本興業の、お笑い芸人養成所です(笑)
昨日から、そこに通ってます(ノ`´)ノ
……………………。
もしかしたら、予想を超える衝撃展開に絶句されてるかも知れませんが。
実話です。
まぁ、そういうコトです(笑)
どうなるか分かりませんが、とりあえず、後先考えずにやれるトコまでやってきます☆
というわけで、唐突戦記大楽。
第一部【派遣アルバイト篇】
第二部【幕間篇】
に続き。
第三部【養成所篇】
スタートですヽ(`Д´#)ノ
詳しくはまたそのうち~♪
恐縮ですが、今日はかなりワタクシごとの日記です。
興味ない方は、ぜんぜんスルーで(笑)
さて、前々からいっておりましたが。
四月から――
具体的には昨日から、新生活が始まっております。
えー、去年の11月くらいから、具体的に動き始めてたんですが。
大楽絢太。
もう25歳ですが。
今年、4月から、とある【学校】に通う事を決意しました。
あ、これは冗談でもなんでもなく、まじなお話です。
その学校に行く理由は、いろいろあります。
・その学校に昔から興味があったから。
・ちょっとでも、なんか面白い人になるため。
・将来のネタ探し。
いろいろありますが。
一番の理由は、ズバリ、「栄養補給」のためです。
どうやら僕は、思ったよりエネルギータンクが小さかったらしく(笑)
三年半くらい『武器屋』やって、ガンガン、自分の中身放出し続けたら。
あっというまに、取り返しがつかへんくらい消耗してまいました。
まぁ武器屋四巻書いてる時くらいから「あー、このままいくとヤバイなぁ」と思ってたんですが……。
予想通り、武器屋終わった瞬間、一気に、脳みそが70歳くらい老化して。
ぼくはほとんどただの肉壊と化しました。
いちおう、他人と接する時は、オートモードで普通のフリできるんですけど、
実際にはぜんぜん頭回ってへん状態というか。
もっとシンドイ思いしても頑張ってる人、世の中にいっぱいいるんですけどね……。
まあそれは、仕方ありません。僕のエネルギータンク&根性が人より劣っていただけです。
まぁ、ともかくそれで、消耗しきってしまった僕は、反省したわけです。
普段から、栄養補給のことも、考えながらやらなアカンぞ……と。
あと今からでも遅くないから、栄養補給しろよグズ……と。
ただ、そこで問題になるのは、じゃあどうやって栄養補給をするか?
ということです。
作家の栄養補給と聞いて、なんとなく思い浮かぶのは、
小説読んだり、映画見たり、マンガやったり、ゲームやったり。
もしくは気分転換にスポーツとか? まあ、そういう感じです。
それらは、ものすごく大事でしょう。
ただ、そういうのは当たり前にやるとして。
もうちょい、「番外編でなく本編」というか、人生の真ん中に食い込んでくるような、趣味のレベルを超えた栄養補給、をやっておきたかったんです。
何故なら、そういう人生をチップ代わりに賭けた挑戦ってノリ、めっちゃ好きやから(笑)
栄養を補給するならば、自分がもっとも楽しめるやり方がいいでしょう。
まぁ、そういう経緯で、学校に通うことになりました。
ヤキトリ屋でバイトしてたのは、その学費を稼ぐためだったのです。
あ、もちろん、文筆業も、やりますよ。
ていうか、やってるじゃないですかヽ(`Д´#)ノ
バイト二つカケモチしながら武器屋書いてた頃に比べれば、
学校との両立は、時間的には何の問題にもなりません。
原稿が遅れたとしたら、それは純然たるボクの才能不足ですヽ(`Д´#)ノ
まぁ、でも、学校行くって決めて、栄養補給に走ったおかげで、
最近はようやく徐々に復活してきましたよ……。
あ、で。
最後に、肝心の、何の学校に行くか、ですか。
「NSC」という名前の学校です。
テレビとかで聞いたことがあるかも知れませんが。
まぁ、早い話が、吉本興業の、お笑い芸人養成所です(笑)
昨日から、そこに通ってます(ノ`´)ノ
……………………。
もしかしたら、予想を超える衝撃展開に絶句されてるかも知れませんが。
実話です。
まぁ、そういうコトです(笑)
どうなるか分かりませんが、とりあえず、後先考えずにやれるトコまでやってきます☆
というわけで、唐突戦記大楽。
第一部【派遣アルバイト篇】
第二部【幕間篇】
に続き。
第三部【養成所篇】
スタートですヽ(`Д´#)ノ
詳しくはまたそのうち~♪
by dkdkdkdkdk1
| 2009-05-13 18:19
| 養成所篇