情熱大……楽 (DSP篇)

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エピローグ・オブ・正月


さて、一月更新、二回目。

あ、先週、京都帰郷記事にウェブ拍手等、ありがとうございました。

そういえば、何故、どうやったら深夜に漫画喫茶で将棋を指すことになるのか教えて欲しい……みたいなメッセージもちょっとあったんですが……(笑)

えーと、この時遊んだ友達は、まぁ小学校から一緒なんですけど、20代の時に、オーストラリア行ったり、エジプト行ったり、イギリス行ったりした友達で……。

で、僕ら、二人とも英語できませんし、そもそもありえへんくらい無計画なんで、イギリスとエジプト旅行の時は、なんか毎日野宿みたいな展開になったんですよ……
なんか深夜に無人の駅に放り出されたり、詐欺師に騙されてお金がマジで二人あわせて3000円ぐらいになったんで、バス停で寝るしかなかったりで……。

でも、そうなると、夜、ヒマじゃないですか? 野宿やとテレビも無いし……。

なので、持ってるノートの紙ちぎったりして、よく将棋やってたんです。あまりにヒマで。

で、イギリス旅行の時かな。ぼく、あまりにこっぴどく負けたんで(ぼく、その時、駒の動かし方もおぼつかへんレベルやったんで。友達は学童保育で叩き込まれてて、将棋とかそういうのめちゃ強い)。

めちゃくちゃ奮起したんです。次は絶対負かす、と思って。

で、そっから、毎週NHK将棋講座とトーナメント見るようになって、詰め将棋もやるようになって、普通にプロ棋士も好きになってて……気づいたら、もう将棋全体が好きになってたんです。が。

カネもないし、最近旅行自体行けてないんで、結局その友達と最近ぜんぜん将棋さしてなかったんですよ。下手したら10年ぐらい。

なので、今回、帰って遊ぶ時、もしかしたらチャンスあるかもと思って、カバンにポケット将棋忍ばせていってたんです。東京から。

で、メシ食ってて、深夜一時ぐらいかな? 探りを入れて。

大楽「お前、最近なんかゲームやってる?」

友「やってるで。風来のシレン1」

大楽「いや、ちょっと待てよ……(笑) 俺以外に未だにシレン1やってるやつこの世にいたんや……さすがやなぁ……」

友「この前、食神のほこら99階まで行ったわ」

大楽「それは普通に凄すぎるけど…………(注・なかなか表現しにくいですけど、達成しようと思ったら年単位でガンバらなアカンぐらい凄まじいやりこみプレイです)。他には?」

友「他? うーん…………あ。将棋はやってんで」

大楽「マ……マジで!? ちょ、今から指そうや! 俺、将棋持ってきたで!」

友「マジで……(笑) 確かにそのでかいカバン、中に何入ってるんやろうとは思ってたが……(笑) えぇぇ……」

で、さすがに居酒屋でやるわけにもいかず、夜の京都の街を、徘徊。

どっか喫茶店でもないかと思ったんですが、12月30日の深夜の京都、しかもこのご時勢、そんな深夜営業やってる店もなく……。
あっさり屋外で二時間ぐらい経過。

大楽「寒……ま、まじでやばい……死ぬ……」

友「ここまで……か……?」

ってなったんですが。その時、ちょうど通りがかった、めちゃくちゃボロボロの、たぶんPCとかドリンクバーも無いんちゃうかな……? 30分100円とかの、ありえへんくらい簡素な漫画喫茶があって。

入ってみたら、なんと、普通の漫画喫茶では絶対見かけない、なんか会議室で使うような長机とか椅子が無造作にいっぱい並んでるレイアウトで、
しかも。なんと。
長机の横、なんか床に直で平積みになってる雑誌の上とかに、僕が持ってきたポケット将棋とは比べものにならへんくらい、立派な将棋盤が適当に置かれてたんですよ……。

大「なんなんこの店……? こんなん、ここでやるしかないやん……(笑)」

友「幻か……? 砂漠の蜃気楼みたいに完璧やん……」

で、やるしかねぇと、試合開始。

もうこの時で、朝4時20分とかやったんで、友達のスマホに対局時計アプリをダウンロードして、30分くらいで終わりそうなルールで、将棋を一局。

勝負は……結果、僕が勝ちました。

というのも……話聞いてみると、僕の友達、将棋はアプリでやってるだけで、リアル将棋盤でやるのは凄まじく久しぶりやったとかで、なんかうまく脳が駒を認識できひんのか、かなりおぼつかへん感じになってまして……(笑)

しかも、対局時計使って試合するの、初めてやったみたいで(アプリやと、そういうの全部機械がやってくれる)

その点僕は、東京の友達と、海岸で焚き火しながら持ち時間無限でリアル将棋やったり、バグッて一手10秒になった対局時計で試合やったり、友達同士のリアル将棋はまぁまぁ経験あったんで……。

結局、勝負の終盤、明らかに僕が負けの流れやったんですが……。焦りすぎた僕の友達が、僕の桂馬が効いてるマスに、玉を飛び込ませて、

大楽「いやいや、それ、自殺やん……」

友「ほんまや……(笑)」

対局終了。

もう一局やろうかと思いましたが、もう朝五時とかでヘロヘロ、しかも友達、次の日の朝11時から焼き肉屋で仕事やというんで、

大楽「じゃあ、二局目は次回やな……」

友「やな。ちょっと練習しとくわ……次回は数、さそうや。先に五勝したら勝ちとかで」

大楽「オッケー。しんど。じゃあねー」

友「オツカレー」


……以上。

というわけでこれが、何故、どうやったら深夜に漫画喫茶で将棋を指すことになるのか……の答えでした。

長っ! 

無意識にカットしてましたけど、前回の記事でこれ深堀りせぇへんかったん、賢明やったな……流れめちゃくちゃになる。

ま、そんな感じで、前回記事のちょっとした補足記事でした。

面白かったですけどね。普通にメシ食ってたのも面白かったし、夜の京都徘徊したんも、まぁ、まぁ、今となっては、ギリギリいい思い出か……?

新型コロが落ち着いて、機会があったらまた一局指したいもんです。

ではでは、まぁ今回は、こんな感じで。

次回はちょっと仕事の話したいですね……。





【次回更新予定日……2月4日(金)ごろには】


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by dkdkdkdkdk1 | 2022-01-22 19:19 | 健康篇

ライトノベルも書いてるアルバイター大楽絢太が、情熱大陸ばりに現状垂れ流すブログ。最近は不定期更新!


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