お中元をもらいました

さぁーて更新更新。たまには月曜に更新せな、もう”火曜更新にすれば？”とかいわれかねんしな……。

今週一週間のネタといえば……



そういえば、実家から、唐突にこんなウマそうなもんが送られてきたんにビックリした。

大「!?　何の前触れもなく来たけど、何これ!?　なんか記念すべきことあったっけ？」

母「お中元のついでに送ってみたわ」

らしいんですが、お中元……！

マジか！

ウチの親って、お中元とか関係ある親やったんか！

親父サラリーマンじゃないし（バーの店主）、そういうの無縁の人生送ってると勝手に思ってた……！
（なんとなく、サザエさんのマスオさんとかしか、お中元って関係ないイメージやった）

お中元送ってたって分かった途端、めちゃめちゃしっかり者に思えてきた、うちの親……！

これ、間違ったイメージなんですかね？　それとも人によるんかな？

お中元送ってる人=ちゃんとした大人=自分は生涯関係ない気がする制度、って感覚……！

あー、でも、ラノベ業界でも、「この人、基本うちにひきこもって小説書くだけのお仕事やのに、どうやってここまで”ちゃんとした大人感”出してるんや!?」って人いっぱいいるし……○○さんとか○○さんとか。

そういう人やったら、当たり前のように、サラッと使いこなしてたりするんかな……お中元。

けど、今は金銭的に無理やけど、将来的に、万が一んじゃ送ってみるか、ってなった時に、オレ、誰に送ればいいんやろ……
仕事でお世話になってる人……富士見書房？　
もしくは、その時作品出してれば、そのとき組んでるイラストレーターさんとか？
けど、そんなもん唐突に送ったら、相手もけっこう困惑するやろうし、あと、相手もお返し用意せな！　とかなるかもしれんし、けっこうタイミング難しくない？

とかグズグズ悩まず、サッと送れる人が、お中元送れる人=ちゃんとした大人、なんやな、たぶん……。

まぁ、もし自分がお中元送れたら、このブログで報告しますわ。

ブログタイトルも「祝！　無事お中元送れたよ！　篇」とかにして。