2012年 06月 25日
東京スカイツリーに行ってきました
と、いうわけで。
6月23日、『生徒会の一存』の葵せきな様と東京スカイツリーにいって来ました。

すがすがしいまでの曇天の中、ぼくらは一体何を見たのか・・・?
せっかくといやせっかくなんで、内装や景色の写真を、ぼくらの当日のテンション、会話などと共に、ぼく視点からもレポートしておきます。
PM15:00
押上駅(東京スカイツリー駅)改札……。
大「おっす」
葵「(無言で軽く頷いて)、おつかれ」
大楽&葵、かったるく集合。
大「しかし……人凄いなぁ」
知ってる方も多いと思いますが……スカイツリーは、ただでさえ現在最注目観光スポットやのに、さらに下に複合商業施設みたいなんも出来てて、そこ目当ての観光客&地元の人もいるんで、えげつないほど混んでます。
大「まじで日本で一番混んでる場所ちゃうか……ココ」
葵「でも、先週のほうがすごかったけどね」
と、葵せきな。
詳しい事情は葵さんのブログに書いてあるんでそこに任せますが、葵さんは、先週もスカイツリー来て、スカイツリー登ってます。
大「二週連続って。どんだけスカイツリー好きやねんお前……」
葵「しかも、どっちも同じ時間帯。15時からっていう、夕焼けも夜景も見えない、一番中途半端な時間……」
大「ていうか、先週どうやったん? スカイツリー。感動した?」
葵「ん? 感動?」
大「いや、だって。600メートルやろ? つまり、今までの人生において見たことのない景色がそこに広がってたんやろ!?」
葵「何で急にそんなロマンチックなことを……? そこまでハードルあげられても、それはそれで……」
とかいってるうちに、チケット受取カウンターに到着。チケット貰って、エレベーターに向かいます。

ちなみに、スカイツリー。
もう、これはほんまに、ぼくと葵さんが、子供の頃のピュアな心を失ってるのが原因やと思うんですが。
なんか、途中で、「ん?」「だから……何?」って固まってまう場所が、妙にいっぱいありました(笑)
楽しみ方がわからんというか…
その一つが、エレベーターに向かうまでの場所にあった、東京スカイツリー周辺の地図を日本絵にして……けどその日本絵の中心は、液晶パネルか何かになってて、ただの静止画じゃなく、地図の上を車とか人が動いてるように見える……
だから……何?
結局、そうとしかいいようがない、周辺地図作品。
何故か周囲は盛り上がってるんで、ぼくらもいちおう、盛り上がろうとするんですが……
大「へ、へぇぇ」
葵「ふ、ふぅん」
大「なるほどー」
葵「なるほどねー」
大「……」
葵「……」
なんか失敗(笑)
大「なんなん……この周囲とおれらの激しい温度差。この絵のどこが凄いんかぜんっぜんわからへん……」
葵「ハッキリいうなよ(笑)せっかく連れてきたんだからもっと楽しそうにしろよ!」
大「すまん、接待プレー失敗した(笑)」
とかいってるうちに、エレベーター到着。
スカイツリーの高速エレベーターは4基あって、それぞれに、春、夏、秋、冬をイメージした意匠がほどこしてある、とのこと。
乗ってみると、ぼくらは今回、夏、でした。
葵「ていうか、先週もオレ夏だったんだけど……」
大「まさかのダブりか……」
ちなみに、ここのエレベーター、乗ってみると、中に速度表示するパネルがついてて。
分速600mとか表示されてました。
大「分速600m!? すげっ、え、だってそれ、時速にしたらどんくらい!?」
葵「えーと、分速の60倍? だから?」
大「えーと……」
葵「……」
大「まぁ……いいか」
葵「うん」
なんかめんどくさくなって、放棄……(笑)
けど、今冷静に計算してみると……600×60で、時速36000キロ?
そんな速度に人間耐えれる? なんかおかしい……
いや、違うわ、600m×60やから、時速36000mか。
だからつまり……
まぁ……いいか。
とかいってる間に、第一展望台に到着。
そこで飛び込んできた景色は――


なんか――予想以上にスゲェ!
大「オイオイオイオイ! 高っ! なんか――怖いぐらい高いやん!?」
葵「だね」
これは、葵さんともいってたんですが……
東京タワーとかやと、高さ333メートルとはいえ、展望台あるのは中腹やから、実質高さ150メートルとか。
やから、案外、土地柄もあるけど、周囲のビルに高さの面で相当肉薄されてるんですよ。
対して、スカイツリーは、完全一人旅というか……周囲に並ぶもの一切ナシ!
周囲のマンションとか、めちゃくちゃ低く見える。

というか、ほんまに、果てしない向こう――東京の端から端まで、余裕で見渡せてる感じやった。東京って、こんな平野なんやなー。
で、一応、足もとの人間とか見えるんですが、
大「スゲー! 人が蟻のようや!」
葵「たぶんその感想、スカイツリーで2000回ぐらいいわれてると思うよ」
大「ッッ(笑)」
めっちゃ屈辱的な瞬間やった……!
いちおう言葉を操る職業ついてんのに、思わず、超フツーの感想いうてもうた……!
けど、ほんま、ここの景色なかなかすごかったよ。
で、そのあとは、せっかくなんで、追加料金払って、50分待って、もう一個上の展望台へ。
でも、ここが、ちょっと・・・(笑)
この展望台。視覚的に、そこまで劇的な変化ない上に、なぜか、デザイン上の問題なんかなんなのか、窓の大きさがめちゃくちゃ小さくなって、むしろ、第一より景観悪いんですよ。
だから、第二展望台ついた瞬間、
大「お、おぉ~~? ……。あれ?」
葵「先週オレもまったく同じ反応した(笑)」
ってテンションに。
けど、それでもぼくは、せっかくスカイツリー行くなら、第二展望台行くこと進めます。
特に、男だけで行ったりした時は。
なかなかの……絶望味わえますから(笑)
その絶望を味わう手段。葵さんのブログにもありますが……それは、第二展望台で行える、有料写真査撮影のコーナーに参加すること。
これは、列に並んで、自分の番が来たらちょっとしたステージのような場所に立ち。
列に並ぶ他の観光客、列に並んでない他の観光客にニヤニヤ見られながら、「ソラカラ~!」って叫ぶところを1200円払って撮影されるという……けっこうな、狂気の所業で(笑)
いや、ぼくも、ほんまにおシャイな人間なんで、当然スルーしようと思ったんですが……
大「うわ、何あれ……めっちゃ恥ずかしいやん。あれに並ぶ勇気はないわー」
葵「だよねー」
大「でもせっかくやし並ぼうぜ?」
葵「何で!?」
といった感じで。
ぼくにも、どういうロジックが働いたんかまったく説明できひんけど、当日、ぼくらは、何故か、列へ(笑)
ここで起きた出来事が、やっぱこの日最大の衝撃事件で……
いや、列待ってる間。
ぼくらの、五組くらい前にいたお客さんが、オジサン三人組で。
その人らがステージにあがった瞬間、ぼくらの前のカップルの女が、
「うわ、男だけかよ(笑)。イタタタタタ……やめてやめて(笑)」
みたいな、蔑みのコメントを発しやがって。
ぼくと葵さん、完全に沈黙(笑)
大「ちょっと待って……あのイケてるオジサンたちでああなるんやったら。おれらみたいなオタクコンビがあそこいったら、いったい、どれほど嘲笑されんの(震)」
葵「もぉぉぉぉぉ、完全罰ゲームみたいになってるじゃんこれ!?」
地獄地獄地獄地獄。
とはいえ、もはやぼくらの後ろにも列出来てるんで、退避不能(笑)
そして、とうとう、ぼくらの番がやってきます。
周囲の焼けるような視線に汗がにじむ中、
係員「では、上のカメラを見ながら、ご一緒に♪ ハイ、3、2、1、ソラカラ~!」
大&葵「ソ、ソラカラ~!」
怒涛の写真撮影。
その時の写真は……
頑張りすぎてるんで、とりあえず公開保留しておきます(笑)
けど、ぼくも葵さんも、とっくに何回も顔出ししてるし、別に出してもいいっちゃいいって結論に至ってるんで……要望あったら、腹くくるかも……誰も何も得せんけどな……!
そんなかんじで、1200円払ってやけに消耗したスカイツリー撮影を終え……
ぼくらはスカイツリーを後にするのでした。
あとは、下のショッピングモールで、本屋のラノベコーナー、漫画コーナーでオタトークに興じたり、
大「お? 何この店」
葵「石踏さんが喜びそうな店だね」
大「記念に撮っといてやるか……」

日々クソ忙しい生活を送ってる石踏さんの為にライダー撮ったり。
お土産買ったり。
散々迷った挙句、錦糸町の牛角行ったり……

して、けっこういい時間だったんで、そこでツアー終了。
大「んじゃ……、次会うんは、石踏さんが召集かけた時かな」
葵「てか……なんでうちに集まる招集を石踏さんが……」
大「なんか新しいゲーム買った?」
葵「Wiiのマリオパーティ」
大「いや、もう、準備万端やん(笑)」
葵「ッッ(笑)」
大「じゃーねー」
葵「はいよー」
というわけで……企画終了。
いやー、あれ?
なんかこうして振り返ってみると・・・なんか、けっこう面白かった?(笑)
まぁ久々にガッツリ喋れて楽しかったかもな。
というわけで、葵さん、チケットありがとうございました。
またなんか面白そうなんあったら、どっか連れてってくれ!
ではでは、とりあえず今日はこんなところで。
ソラカラ~!ヽ(`Д´#)ノ
6月23日、『生徒会の一存』の葵せきな様と東京スカイツリーにいって来ました。

すがすがしいまでの曇天の中、ぼくらは一体何を見たのか・・・?
せっかくといやせっかくなんで、内装や景色の写真を、ぼくらの当日のテンション、会話などと共に、ぼく視点からもレポートしておきます。
PM15:00
押上駅(東京スカイツリー駅)改札……。
大「おっす」
葵「(無言で軽く頷いて)、おつかれ」
大楽&葵、かったるく集合。
大「しかし……人凄いなぁ」
知ってる方も多いと思いますが……スカイツリーは、ただでさえ現在最注目観光スポットやのに、さらに下に複合商業施設みたいなんも出来てて、そこ目当ての観光客&地元の人もいるんで、えげつないほど混んでます。
大「まじで日本で一番混んでる場所ちゃうか……ココ」
葵「でも、先週のほうがすごかったけどね」
と、葵せきな。
詳しい事情は葵さんのブログに書いてあるんでそこに任せますが、葵さんは、先週もスカイツリー来て、スカイツリー登ってます。
大「二週連続って。どんだけスカイツリー好きやねんお前……」
葵「しかも、どっちも同じ時間帯。15時からっていう、夕焼けも夜景も見えない、一番中途半端な時間……」
大「ていうか、先週どうやったん? スカイツリー。感動した?」
葵「ん? 感動?」
大「いや、だって。600メートルやろ? つまり、今までの人生において見たことのない景色がそこに広がってたんやろ!?」
葵「何で急にそんなロマンチックなことを……? そこまでハードルあげられても、それはそれで……」
とかいってるうちに、チケット受取カウンターに到着。チケット貰って、エレベーターに向かいます。

ちなみに、スカイツリー。
もう、これはほんまに、ぼくと葵さんが、子供の頃のピュアな心を失ってるのが原因やと思うんですが。
なんか、途中で、「ん?」「だから……何?」って固まってまう場所が、妙にいっぱいありました(笑)
楽しみ方がわからんというか…
その一つが、エレベーターに向かうまでの場所にあった、東京スカイツリー周辺の地図を日本絵にして……けどその日本絵の中心は、液晶パネルか何かになってて、ただの静止画じゃなく、地図の上を車とか人が動いてるように見える……
だから……何?
結局、そうとしかいいようがない、周辺地図作品。
何故か周囲は盛り上がってるんで、ぼくらもいちおう、盛り上がろうとするんですが……
大「へ、へぇぇ」
葵「ふ、ふぅん」
大「なるほどー」
葵「なるほどねー」
大「……」
葵「……」
なんか失敗(笑)
大「なんなん……この周囲とおれらの激しい温度差。この絵のどこが凄いんかぜんっぜんわからへん……」
葵「ハッキリいうなよ(笑)せっかく連れてきたんだからもっと楽しそうにしろよ!」
大「すまん、接待プレー失敗した(笑)」
とかいってるうちに、エレベーター到着。
スカイツリーの高速エレベーターは4基あって、それぞれに、春、夏、秋、冬をイメージした意匠がほどこしてある、とのこと。
乗ってみると、ぼくらは今回、夏、でした。
葵「ていうか、先週もオレ夏だったんだけど……」
大「まさかのダブりか……」
ちなみに、ここのエレベーター、乗ってみると、中に速度表示するパネルがついてて。
分速600mとか表示されてました。
大「分速600m!? すげっ、え、だってそれ、時速にしたらどんくらい!?」
葵「えーと、分速の60倍? だから?」
大「えーと……」
葵「……」
大「まぁ……いいか」
葵「うん」
なんかめんどくさくなって、放棄……(笑)
けど、今冷静に計算してみると……600×60で、時速36000キロ?
そんな速度に人間耐えれる? なんかおかしい……
いや、違うわ、600m×60やから、時速36000mか。
だからつまり……
まぁ……いいか。
とかいってる間に、第一展望台に到着。
そこで飛び込んできた景色は――


なんか――予想以上にスゲェ!
大「オイオイオイオイ! 高っ! なんか――怖いぐらい高いやん!?」
葵「だね」
これは、葵さんともいってたんですが……
東京タワーとかやと、高さ333メートルとはいえ、展望台あるのは中腹やから、実質高さ150メートルとか。
やから、案外、土地柄もあるけど、周囲のビルに高さの面で相当肉薄されてるんですよ。
対して、スカイツリーは、完全一人旅というか……周囲に並ぶもの一切ナシ!
周囲のマンションとか、めちゃくちゃ低く見える。

というか、ほんまに、果てしない向こう――東京の端から端まで、余裕で見渡せてる感じやった。東京って、こんな平野なんやなー。
で、一応、足もとの人間とか見えるんですが、
大「スゲー! 人が蟻のようや!」
葵「たぶんその感想、スカイツリーで2000回ぐらいいわれてると思うよ」
大「ッッ(笑)」
めっちゃ屈辱的な瞬間やった……!
いちおう言葉を操る職業ついてんのに、思わず、超フツーの感想いうてもうた……!
けど、ほんま、ここの景色なかなかすごかったよ。
で、そのあとは、せっかくなんで、追加料金払って、50分待って、もう一個上の展望台へ。
でも、ここが、ちょっと・・・(笑)
この展望台。視覚的に、そこまで劇的な変化ない上に、なぜか、デザイン上の問題なんかなんなのか、窓の大きさがめちゃくちゃ小さくなって、むしろ、第一より景観悪いんですよ。
だから、第二展望台ついた瞬間、
大「お、おぉ~~? ……。あれ?」
葵「先週オレもまったく同じ反応した(笑)」
ってテンションに。
けど、それでもぼくは、せっかくスカイツリー行くなら、第二展望台行くこと進めます。
特に、男だけで行ったりした時は。
なかなかの……絶望味わえますから(笑)
その絶望を味わう手段。葵さんのブログにもありますが……それは、第二展望台で行える、有料写真査撮影のコーナーに参加すること。
これは、列に並んで、自分の番が来たらちょっとしたステージのような場所に立ち。
列に並ぶ他の観光客、列に並んでない他の観光客にニヤニヤ見られながら、「ソラカラ~!」って叫ぶところを1200円払って撮影されるという……けっこうな、狂気の所業で(笑)
いや、ぼくも、ほんまにおシャイな人間なんで、当然スルーしようと思ったんですが……
大「うわ、何あれ……めっちゃ恥ずかしいやん。あれに並ぶ勇気はないわー」
葵「だよねー」
大「でもせっかくやし並ぼうぜ?」
葵「何で!?」
といった感じで。
ぼくにも、どういうロジックが働いたんかまったく説明できひんけど、当日、ぼくらは、何故か、列へ(笑)
ここで起きた出来事が、やっぱこの日最大の衝撃事件で……
いや、列待ってる間。
ぼくらの、五組くらい前にいたお客さんが、オジサン三人組で。
その人らがステージにあがった瞬間、ぼくらの前のカップルの女が、
「うわ、男だけかよ(笑)。イタタタタタ……やめてやめて(笑)」
みたいな、蔑みのコメントを発しやがって。
ぼくと葵さん、完全に沈黙(笑)
大「ちょっと待って……あのイケてるオジサンたちでああなるんやったら。おれらみたいなオタクコンビがあそこいったら、いったい、どれほど嘲笑されんの(震)」
葵「もぉぉぉぉぉ、完全罰ゲームみたいになってるじゃんこれ!?」
地獄地獄地獄地獄。
とはいえ、もはやぼくらの後ろにも列出来てるんで、退避不能(笑)
そして、とうとう、ぼくらの番がやってきます。
周囲の焼けるような視線に汗がにじむ中、
係員「では、上のカメラを見ながら、ご一緒に♪ ハイ、3、2、1、ソラカラ~!」
大&葵「ソ、ソラカラ~!」
怒涛の写真撮影。
その時の写真は……
頑張りすぎてるんで、とりあえず公開保留しておきます(笑)
けど、ぼくも葵さんも、とっくに何回も顔出ししてるし、別に出してもいいっちゃいいって結論に至ってるんで……要望あったら、腹くくるかも……誰も何も得せんけどな……!
そんなかんじで、1200円払ってやけに消耗したスカイツリー撮影を終え……
ぼくらはスカイツリーを後にするのでした。
あとは、下のショッピングモールで、本屋のラノベコーナー、漫画コーナーでオタトークに興じたり、
大「お? 何この店」
葵「石踏さんが喜びそうな店だね」
大「記念に撮っといてやるか……」

日々クソ忙しい生活を送ってる石踏さんの為にライダー撮ったり。
お土産買ったり。
散々迷った挙句、錦糸町の牛角行ったり……

して、けっこういい時間だったんで、そこでツアー終了。
大「んじゃ……、次会うんは、石踏さんが召集かけた時かな」
葵「てか……なんでうちに集まる招集を石踏さんが……」
大「なんか新しいゲーム買った?」
葵「Wiiのマリオパーティ」
大「いや、もう、準備万端やん(笑)」
葵「ッッ(笑)」
大「じゃーねー」
葵「はいよー」
というわけで……企画終了。
いやー、あれ?
なんかこうして振り返ってみると・・・なんか、けっこう面白かった?(笑)
まぁ久々にガッツリ喋れて楽しかったかもな。
というわけで、葵さん、チケットありがとうございました。
またなんか面白そうなんあったら、どっか連れてってくれ!
ではでは、とりあえず今日はこんなところで。
ソラカラ~!ヽ(`Д´#)ノ
by dkdkdkdkdk1
| 2012-06-25 07:56
| 4×4=16篇