ポーズ機能のつけわすれ

家賃振り込み完了。

これでなんのうしろめたさもなく大家さんと会話ができる。


写真はうちの部屋のカレンダー。

月末の締め切りに向かってどんどん赤いマスが侵攻してきてますね☆


こうしてみると、執筆ってシュミレーションゲームみたいにも見えてくるな・・。

締め切りって陣地に敵軍が到達するまでに、700個ぐらいある勝利条件満たさなゲームオーバーになる、空間絶後高難易度、絶対誰もデバッグやってへん、だいぶ狂ったゲームバランスの禁断のゲーム・・！

コンテイニュー無し。
ゲームオーバーで失われるのは、己の将来、職、人生、周囲からの信用。


なんつーマゾゲーや・・！

ゲーム雑誌やったら間違いなく
「狙いは面白いが作りが粗い。あとゲームオーバーで失うのが職業というのが少し残念。次回作に期待」
とか酷評されて、2・1・1・1とかめっちゃ低い点つけられるで・・。
いや、1・10・1・10とか評価を二分する作品になるか？


なんにせよ、こんなこと書いてる間にも敵軍迫ってきてるし、机戻ります・・。

このゲーム、制作者のうっかりとかで、ポーズ機能ついてないんすよ・・

余震だろうが停電だろうが。