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思わぬ質問が一件。

>プロ文房具屋さんの大楽さんに質問です。
おすすめの文房具教えて下さい! by KK

そ、そうねー……おれ、バイトやし、プロじゃないけど。
もう4年以上、割と大手の文房具屋でバイトしてるんで、ちょっと喋る知識くらいはもうあるんか……?

というわけで、今回は文房具回にしたいと思います。


文房具ネタ①【替え芯について】

文房具屋には(特にうちには)けっこう様々なラインナップの商品売ってます。

ボールペン、シャーペン、万年筆なんかの筆記具は当然。
ノート、ファイル、テープにホッチキス。
莫大な数のシステム手帳、綴じ手帳。
アルバム。
ご祝儀不祝儀に使う金封。
あとオーナメントとかペーパーウェイトとか半分インテリアの商品ね。

こん中で、今日話すのは、【事務用筆記具】に関してのネタ。
ボールペンの替え芯についてです。
これが、けっこう、勘違いされてることが多いんで……。

えーと、まず、世の中のボールペンの大半には、それぞれ専用の替え芯があることは、ご存知でしょうか。
知ってる人が大半やと思いますが、実はぼくはバイトに入るまで知りませんでした。
ボールペンは、書けなくなったら、芯だけ買って簡単に付け替えられる。
そして替え芯の値段は、本体の半分以下、だいたい一本60~80円で売買されてる(輸入品、あと国産でも金属製のものとかは限りではないですが)。

そこまでは、まぁご存知な方も多いと思うんですが。

ここからが本題。
もう……五、六年ぐらい前から売れてる商品なんですが。
最近完全に浸透しつつある、
・ジェットストリーム(ユニ、ていうか三菱)
あとは、
・フリクション(パイロット)
について。

これの替え芯に関して、案外、ある機能に気づいてないお客さんが多い気がします。
それが、そのシリーズ内での”互換性”について。

えーと、まず、ジェットストリームも、フリクションも、大きく分けると二つの商品に分かれます。

ジェットストリームやったら、

・ジェットストリームの単色 (ボールペン一本につき一色だけ芯が入ってるもの)
・ジェットストリームの他色 (ボールペン一本につき複数色、芯が入ってるもの)
(ちなみに、そこにシャーペンも組み込まれてる場合、商品名の横に &S とか、+S とか、+1 とかの表記がきます。これはだいたい全メーカー共通)

フリクションやったら、

・フリクションの単色
・フリクションの他色

(……厳密には今は、どっちのシリーズにも金属製の芯を使った派生商品がありますが、それはここでは省きますね)

で、たとえば、単色と多色のボールペンの替え芯には、互換性がないのですが。
(つまり、持ってるのが多色やのに、単色用の替え芯持ってかえったら全く入らない。この悲劇に見舞われてるお客さん星の数ほどいる)、

単色同士、多色同士なら、同じシリーズ内であれば、先の太さが異なっても、互換性がある、っていうを、案外知らんお客さんが多い気がする。

たとえば、ジェットストリームやったら、

持ってるのが
【太さ0・5の単色の黒ボールペン】

やったら。
そこにいれられるのは、太さ0・5ミリの黒の替え芯だけ……
ではなくて。

そこに、単色の0.38、単色の0.7、単色の1.0、全部普通に使えるんです。
ジェットストリームの、それも単色用の芯ならね。

これを多色に転用すると。
たとえば、市販されてる、0.5ミリの五色多機能ジェットストリームボールペンの本体に。
あとから別で買った、0.38ミリ芯を三色を入れ替えて、0.38ミリの黒・赤・青が使えるようになった、市販されてない超極細芯が使える多機能ジェットストリーム作ったり。
反対に、全部1・0ミリの、これまた市販されてない極太多色ボールペンつくったり。
もしくは、一本のボールペンの中に、1・0の赤、0.7の赤、0.5の赤、0.38の赤を混在させて、超きめ細やかに著者校正できるようボールペンをつくってみたり!(まぁぼくはつくったことありませんが! ただでさえ赤いれすぎて殺されそうになった身なので!)

けっこう、いろいろバリエーション広げられるんです。
(単純に、最初買ったやつが、若干太くて、次はもうちょい細い芯にしたいな……っていう場合ももちろんOK。次は0,7の本体に、0,5の芯とかいれればいいんです)


フリクションの場合も、

持ってるのがフリクションの単色なら、ノック式でもキャップ式でも、
単色用の0.4芯、0.5芯、0,7芯、これ全部入れられます。
最初に買った本体に入ってた芯の太さに関係なく。

そして多色の場合
……ここだけちょっと難しいんですが……

フリクションの多色のボールペン替え芯は、今のところ、0・5ミリの黒赤青緑しか発売されてません。

ですが。

なぜか、これに関しては、同じフリクションシリーズの、フリクションスリム、という商品(単色の0.38ボールペン)の替え芯と互換性がありますので。(何故かあんまりオフィシャルにアナウンスされてない)。

これを使えば、本来0.5ミリの商品しか流通してない多色フリクションに、0.38ミリの芯を入れて、なおかつ、フリクションスリムの替え芯は、七色ぐらい色が展開してますので、
見た目は0.5ミリの多色フリクション。
中身は、ピンク、パープル、ライトブルーの0.38芯、
みたいな割とオリジナルなフリクションもつくることができます。


とまぁ、こういう具合で、同シリーズ内での互換性。
これを知らんお客さんがけっこう多いんで、話してみました。
これ知ってると知らんとでは、替え芯の有用性、大幅に変わってきますんで。
もしご存知じゃなかった方は、是非是非活用してくださいませ。

他にも、今日話した内容で、何かわからないことがあれば、遠慮なくウェブ拍手へどうぞ。
答えられる範囲であれば、答えたいと思います(どんなラノベ作家!?)



以上!
本題の、文房具ネタ②【おすすめ文具について】に全く到達できひんかった(笑)

というわけで、このネタは、次週に引こうかと思います。
それまで、他に、何か文具関係の質問あったら(せっかくなんで、ほんまに店員に聞きたいような全く普通の事務的ガチ質問でも大丈夫ですよ 笑)
是非ウェブ拍手へどうぞ。

けっこうへまやらかして、クレームがついたことも一度や二度じゃない池袋店のDでよければ、答えさせていただきます……。
この前なんか、お客さんに脳天チョップ食らわされたしな。
こんな大人になって他人に殴られるとは夢にも思わへんかった……。


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by dkdkdkdkdk1 | 2014-07-28 19:23 | 前進篇
20

最近、このブログ更新する時に、若干、かすかに脳裏によぎる感覚があります。

それが、

「つか、このブログ、もうほとんどラノベ関係ないよな……?」

って罪悪感。

毎週毎週、服が日焼けしたり、自転車がパンクしたり、税金取られたり、まっっっったくラノベと関係ない記事更新しようとしては、

「読者さんが読みたい情報ってこれじゃないやろな……けど新作情報まっったくないしな……」

と嘆息しながらブログ更新する日々。

まぁ、個人のブログなんで、別に自由に書いていいんでしょうけど、
そもそもの発足が、「ラノベ作家大楽絢太の水面下のもがきを克明に記録する」やったんで、
”ラノベ作家大楽絢太”成分がまったくない記事投稿しようとすると、変な罪悪感感じるんやろうか……。

というわけで、その罪悪感をちょっとでも緩和させるため、今日はなんか次の本の話でもしようと思います。


次の本。
微妙に節目となる、富士見で20冊目となる本
(武器屋9冊、テツワン5冊、BIG45冊)
(あ、富士見で20冊目っていっても、オレ他のレーベルで一切仕事したことないし、普通に富士見で出した冊数=生涯出した本の冊数なんですが…… 笑)

この20冊目が、中々、完成までこぎつけられない状況です。

誰かが、「ラノベ作家には20冊目の壁がある」とかいってて、でも別にそんな根拠なさそうやったし、他にあてはまってる人まったく思いつかないんですが、けど現状、オレ、そのジンクスまんまとハマってもうてるかも……(笑)


時系列としては、

2013・3月。新作①着手

2013・7月。新作①、序盤50枚くらいを5パターンくらい書いたものの、どれも迷走気味やったので、担当さんと話して新作①凍結。
というか、1つのプロットから、5パターンもぜんぜん違う小説書いてもうてる時点でオカシイねんな……
いくらなんでも意味なさすぎる。

2013年・8月。ここで龍王杯の誘いが来る。先が見えない長編を忘れ、楽しくかけました。

2013年・11月。新作②に着手。

2014年・3月。新作②、凍結。これも……文量としては三分の一くらいはあったんやろうけど、その時点で
・主人公まったく掴めない。1p1p主人公の性格変わる?
・既に100p以上書いてるのに物語まだ始まってない……?
・そもそも、自分でも何書いてるのか全くわからない?
という、まぁ『描かないマンガ家』に出てくる、まったくマンガ描かない専門学生達がマンガ描けへん口実としていいそうな、べたでお手軽な壁にぶつかり、結局頓挫。
器根田刃……なんか? オレは……?

2014年・4月。新作③開始。
同じ轍を踏まないよう、担当さんと何回も何回も慎重にプロットの交換。

2014年・6月
ここから、あまり間違えないよう、ちょっと書いては方向性あってるか、担当さんと相談して書く、みたいな
スタイルで執筆開始。

で、今も、まさにその最中。

現状は……こんな感じです。

というわけで……
これが、ここ一年くらい、ずっと出してなかった”ラノベ作家大楽絢太”の水面下ですね。

改めてみると、この状況、ブログに書けるわけない(笑)
水面下とおりこして、ただ水底に、小石みたいにただじっとたたずんで動いてへん報告するだけになってまうからな……。

というわけで。

こんな感じの日常なので、中々ラノベサイドの日常が報告できる機会は少ないとは思いますが。
一応、水面下でもがいてはいますので、いつ浮上するのか、そのへん想像して楽しんで(?)いただければ……。

またなんか動きあったらすぐここで報告します。

情熱大楽”20冊目篇”書きたいねぇ。
みんなで祝杯あげよう。


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by dkdkdkdkdk1 | 2014-07-21 22:50 | 前進篇

情けない戦いの話。

先週、アルバイトに行ったら、バイトの出勤管理用パソコンの横に、こんなメモが貼ってありました。

『大楽/総務課に連絡』

一瞬、意味がわかりません。

総務課……?

なんでたかがアルバイトのオレが、しかもこんな年末徴収とか還付金とか何のイベントもない時期に、総務課に連絡しなアカンのや……?

意味はわかりませんでしたが、回りに誰もいなかったので、とりあえず手っ取り早く総務課に連絡。

すると、驚きの情報が告げられます。

「あの、もしもし。大楽といいますが……」

「ああ、大楽さん? 実はですね、先週、○○税務署から連絡が入りまして……」

「へっ?」

「未納の住民税があるから、収入状況の確認させてください、ということで」

「え……えぇぇ!?」

な、何それ?

それって、ああいう納付書とかに書かれてる、”差し押さえ”に関連すること?

ぶわっと汗が出ました。

そしてこういう事件て、何故か連動するものです。

今度は、帰宅後。ポストを見たら。

何故か、三~四年前に住んでた住所の区役所から、いきなりまた別の住民税の取立ての手紙が。

いや、これ。本当に信じてほしいんですが。

ここ、三、四年。全く連絡なかったにも関わらず、

『三年前に払ってない税金があります。三年前なので延滞金12万円デス。払いに来てね』

内容が、こんな内容。

は、はぁ!? 12万!?

どうなってんのどうなってんの!?

オレ、そういうのめんどくさいから、最近は割と払えるもんは払ってるつもりやったけど!?

というわけで、面倒ですが、先週二つの区役所はしごして税金納めてきました。

悲しいですけど記録としてその戦いをレポートさせていただきます。



銭闘① A区役所

まずは…………延滞金12万とかいう泣きたくなるような取立てしてきたA区役所へ向かいます。

平日の午前中だったので、区役所がらがら。

そして、係の、ほんわかした雰囲気のお姉さんに交渉開始。

大楽「あ、あのう……ちょっといきなりこういう手紙がきたんですが」

お姉さん「あぁ、はい。未納の税金がありますね」

大楽「は、はぁ。確かにそのようなんですが……た、ただ、この延滞金。あの、ここ数年、全く連絡なかったですし。連絡あればお支払いしてましたんで。その……いきなりこれつきつけられるんわ、若干納得いかんというか……本税のほうはもちろん今日全額お支払いしますんで。できれば、延滞金のほうは、多少、まけてもらうことってできませんかね?」

お姉さん「うーん……いや、でも、これは規則ですから」

大楽「い、いや、まぁ、そうなんですけど……む、無理、ですかねぇ?」

お姉さん「……わかりました。では、担当の人間を呼びますので。あちらの個室でお待ちください」

にこやかに笑みを浮かべながら、そのスペースの端にある、”懺悔室”みたいな個室を指差してくるお姉さん。

(え? こ、個室?)

これには若干焦りました。

あれ? なんか……思ったより大事になってきてる?

オレ、今から、あそこに閉じ込められんの……?

つか、”担当の人間?”

オレ専門の担当なんかいるはずないし……このお姉さんだって担当の人間のはずやんな?

じゃあ、担当とは……?

個室で、正直、「早くこの空間から出たい」という気持ちになりつつそわそわしていると(圧迫感すごいんですよ……この空間……)
懺悔室の扉が開きます。

するとそこに現れたのは……
阿川佐和子さんを1000倍冷徹にしたような、完全につけこむ隙のない、百戦錬磨感ハンパじゃない女性職員さん。
いや、何やろ。
ハンター×ハンターで、ゴンとキルアとカイトが、初めてピトーと出会った時、その圧倒的な戦闘力に”ゾンッ!”ってなって青ざめるシーンあるじゃないですか?
あんな感じです。
”ゾンッ!”
見た瞬間、悟りました。
(あ、これ、説得無理や)

そして案の定、交渉は難航。
大楽「えーと、さきほどもお話したんですけど。いきなりだったんでちょっと延滞金まけてもらうこととか、できないですかね……?」
女性「ハイ、その件なんですが、基本的に税金というのは自主納税です。こちらから納税してください、というようなご案内は一切していません。あまりにも滞納がかさんで、どうしてもという時には、仕方なく督促状をおだししているだけです。
つまり、こちらから連絡が来なかったから、納税が遅れた、というのは理屈としては通用しません」
大楽「……………………」
(何その完璧な理論……!)
ぼくは、開口一番の、あまりにも反論不能なその一言に、完全に納得しました。むしろ興奮さえ覚えました。
的確にオレの弱点突きすぎやろ……!
唯一のよりどころやった”いきなり”すら、あっさり、向こうに何の落ち度もないことが証明されてもうた。
大楽「わ、わかりました……ただ、本税とこの延滞金全部一括で払うのは財力的に無理なんで、せめて、この延滞金はもうちょい支払いまってもらえませんか?」
女性「え!? じゃあ、本税は、今日一括で払うんですか!?」
そこで、何故か、女性驚愕。
なんやねん……オレ、一体、どういうキャラやと思われてたんや?
それすら渋ると思われたんかな……?
女性「わ、わかりました。では、本税は本日お支払いいただいて、延滞金は、2万円×6回の六回払にしましょう」
大楽「わかりました……」
というわけで、交渉終了。
まぁ、当然の義務っちゃ当然の義務ですもんね……。
当たり前ですが、延滞金は一円もまかることなく(まぁ、帰還延長してもらえただけでもよかったのかな)、ぼくはA区役所を後にしました……。


銭闘② B区役所

重い現実に嘆息しつつ、今度はその足でB区役所へ。
そして、このB区役所も、相当不安でした。
「A区役所と違って……今度は、バイト先にまで連絡してきた。俺、そんな滞納してるヤツあったっけ……?」
記憶では、そんな案件はなかったような気がしてたんですが……。
一体どれほど出費かさんでるのか!?
お昼ごろ、またまた、ほんわかしたお姉さんを捕まえて、確認します。
大楽「あの~大楽といいます。どうも、アルバイト先に、収入の確認がいったみたいなんですけど……ぼく、なんか、滞納してるヤツあるんですかね?」
女性「ああ、はいはい。お待ちください」
裏にさがって確認を始める女性。
すると、ほどなく、わりとこちらに戻ってきます。
女性「あぁ、お待たせしました。去年の第四期、今年の二月までに押し払いいただく予定だった税金のお支払いがまだだったようですね。それで勤務先に連絡させていただきました」
大楽「えっ!?」
さすがに困惑しました。
というか、なんか目からうろこ落ちました。
A区役所では、三年くらい放置されたあと、いきなり延滞金の連絡来て。
B区役所では、数ヶ月の超過で、バイト先まで探りの連絡入る……?
税金……どんだけ、土地柄によって対応違うねん……。
いや、そもそも延滞すんなって話なんですけど!
大楽「わ、わかりました。では、ここで、お支払いしていきます」
女性「わかりました。今後はよろしくお願いしますね」
去年の四期を支払うぼく。

こうして、ぼくの七月銭闘は幕を閉じました……!


というわけで以上、住民税レポートでした。
あぁもう、みんなが口をそろえていうように、こういうの、来てすぐ処理したほうが逆にいろいろめんどくさくないんやろうな……。
つい、忘れてて、そのうち何が何やらわからんようになって、こういう悲しい事件起こるんやろうな……。

そういうわけで、今度からは気をつけようと思います。


しかし、あのネフェルピトーさんはまじすごかったな……。
二度とあの個室とじこめられたくない……。


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by dkdkdkdkdk1 | 2014-07-14 20:19 | 前進篇

もう、計何回行ってるんや?

ブログやる前からいってるやろーから、なんだかんだ10回は行ってるんやろうか……。

というわけで、久々に、『マテゴハウス』(別名葵せきなさんのお宅)に、いつものようなメンバーでいつもどおりの時間、いつもどおりの遊び方で上陸してきました!

メンバーは、いつもの

・葵せきな(家主?)

石踏一榮(リクライニングシートの王)

瀬尾つかさ(唯一、マテゴ騎士団の証”アブローラー”を持たない者)

細音啓(カードゲームの神)

・大楽絢太(ベッドの支配者)

に加え、

今回のためにわざわざ日帰り上京してきてくれた

北山大詩(片道四時間以上?)

の計五人。

久々とはいえ、北山さんも、別に前に来たことあるし。

驚くほどいつもどおり、全員がリラックスしてる空間やったなー。

軽く時系列だけ振り返ると、

1・18時に駅に集合。いつもどおり17時58分ぐらいに、瀬尾さんから「タイトル:集合  内容:大楽さん以外全員集合しました!」というメールが来て、ぼくだけ若干遅れて駅に。チッ……なんて集合時間に正確な面々や……!


2・前回も行ったメシがうまい飲み屋でメシ。
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うまかった……。
あと、オレ、普段飲まへんねんけど、この会では場の楽しすぎてけっこうぐいぐい酒飲んでしまう。同業者やからか何なのか、魂の何かが開放されるねんな、やっぱ……?
ここで覚えてるんは、
……馬刺し問題か?
みんなが見てへん隙に、と思って、ぼくは一人一枚っぽかった馬刺しを、気配を殺して、三枚、四枚と口の中に隠していってたんですが。
後に、それが余裕で全員にバレてたことが発覚。
瀬尾「つかバレてんに決まってるだろ!? この世の中にこんなにお腹すいてる人いるんだ、と思ってみんな見てみぬフリしてただけだよ!」
北山「ていうか、オレ、一枚も食ってないし……(笑) あれなんだったの?」
だそうです。
そ、そっかー……次回から気をつけよ。
もっとステルスイーティングの技術高めな……!

3・細音さん、帰宅。
今回は、カードゲームの王こと細音さんが、仕事のスケジュールのため、ここで早々に帰路に。
みんな残念がりましたが、まぁ、聞いた仕事量聞くと、同業者なら誰も引きとめられないスケジュールだったのでもはややむなく……。
細音さんお疲れさまでした!
また次回遊びましょう!

4・買いもの
細音さん見送った足で、駅ビルで今日の食材を物色。
大楽「何買う? フルーツとか?」
葵「いや、今日はみんなが(大楽さん以外が)もってきたお菓子とか手土産あるし、そんな買い込まなくてもいいんじゃない?」
大楽「まぁでも、フルーツ買うっていうのも一つの手やな」
葵「うるせーな(笑)。ただフルーツ買いたいだけじゃねーか。じゃあ持ってきたら?」
というわけでフルーツなど購入。

5・マテゴハウス上陸
もうとっくに全員道覚えてるので、スムーズに上陸。
もはや、エレベーターがないことに関しても、風景みたいなもんで、誰も文句いわんくなった……。
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6・アナログゲーム大会
こっからは恒例、瀬尾さんが持ってきたり、葵さんが用意してくれたゲームを真剣にやりまくるタイム。
今日やったんは、

・犯人は踊る(ライトな人狼みたいなゲーム)

・ストリームス(死ぬほど説明しずらいけど……ビンゴの、戦略たてられる版、みたいなやつ)

・ドミニオン(前も一回やったけど、メンバーも変わったんで結局やってもうた……三時間ぐらい)

の3ゲーム。

犯人は踊る、おもしろかったな。

ようは、手札に『探偵』がある人間が、手札に『犯人』がある人間を指定し、それがあってれば犯人じゃない側のチームの勝ち、なんですが。
『犯人』も、手札に『アリバイ』があれば、嘘ついてもよかったり。
戦略たてても、『情報交換』『噂』の手札が、場に出たら、
自分の手札が隣の人に流出して、犯人が別の人に水面下で移ってたり。
ハイライトは、やっぱり、北山さんがちょっとした手違いで『犯人』であることを自白してもうて。
けど、同時に『アリバイ』も持ってたから、

・自分は犯人やと北山さんは自白してる。というか、みんなで犯行現場もみてる。
・けど、アリバイがあるから、どうしても捕まえられへん

っていう、なんかちょっと面白い推理小説にすらなりそうな、矛盾した状況になった時かな……(笑)
あれは燃えた。

あと、手札が妙に偏ってて、石踏さんだけ何枚も探偵カード重複してもってるケース多かったんがおもろかった……。
犯人がやたら多くまわってきたオレは、何回殺されたか……。
一回、オレが犯人カード持ってる時に、同時に探偵カードもあったんで、あえて探偵に扮し、
大楽「北山さんが犯人や!」
って打って出て偽装する、って作戦とった回があったんですが。
北山「え? おれ、犯人じゃないよ?」
大楽「うん、でしょうね」
一同「………………」
石踏「つか……大楽さん犯人じゃね?」
葵「そうだよ。何で推理ハズれたのにそんな泰然としてるんだよ(笑)」
北山「おれが犯人じゃないって知ってる可能性があんの、犯人である大楽さんだけだろ(笑)」
ってなったんはビビった(笑)。
犯人ってああやってバレていくんか……。

ドミニオンも安定の面白さやった。
前回は、細音さんが強かったんやけど、今回は北山さんが強かった。
大楽「くそ、いつもおらん北山さんが来て、ペースが狂った……」
葵「うん……って、あれ……?普段は強者だった、みたいな口ぶりだけど、前回も別に優勝戦線とか加わってなかったよね?」
大楽「…………」
今回もさほど食い込まず二戦連続最下位に沈みました。

7・wii u
この辺で、既に集合から九時間経過、もう深夜の三時とかです。
石踏さんが持ってきてくれた百貨店のうまいケーキとか、瀬尾さんのドラ焼きとか食いつつ、今度はwii uの新しいマリオカートに移行。
相変わらず面白かったんやけど、今回は、前みたいな一発逆転性が若干弱かったような……?
おれ、テクニックないから、アイテム頼みでゴリ押ししたかったんやけどな。
おかげで(?)結局葵さんに勝てへんかったわぁ。

その後、続けて、”wii u パーティ”的なゲームに。
これも変わらず盛り上がった。
おれが敵役で、鉄球を操作して、他のプレイヤーを蹴散らすゲーム。
おれが敵役で、落とし穴をつくって、他のプレイヤーがゴールまでいけんようにするゲーム。
とかおもろかった。
……おれ敵役多いな。

あと、自分でも意外やったんが、
おれが敵役(また!?)、他の面子がニンジャのシルエットで。
みんながニンジャを操作して、縦横無尽に入り乱れて、おれが最初に見てたのがどのニンジャかわからなくする……ってミニゲームがあったんですけど。
大楽「? え? これどういう意味? だってフツーにこのニンジャが北山さんのやんな?」
『正解!』
一同「!?」
瀬尾「な、なんで!?」
大楽「え? だ、だって、見えてるし……」
石踏「マジか! あれ追えてるの!?」
北山「ど、動体視力だけ、すごいね」
大楽「……………………」

イラネ。
ラノベ作家に、動体視力、イラネ。


8・終幕
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この辺でもう六時。夜も明けてます。
始発が動き出す時間。
ただ、こっから、
「じゃ、そろそろいくかぁ」
とかいいつつ、そっからもなんだかんだダラダラ30分くらい居座って雑談すんねんけど……(笑)
大楽「北山さん、このまま新幹線のんの?」
北山「いや、おれ、ちょっと調べたいものあるから、国会図書館よってくわ」
瀬尾「…………。てか、国会図書館、今日やってるか?」
北山「え!?」
石踏「調べてみる…………。あ、日曜祝日休みだって」
北山「マジで!? じゃ、じゃあ、帰るかー……」

というわけで全員で帰宅……
と思われた矢先。

葵「あ! ていうか、大楽さん、フルーツどうすんだよ!」
大楽「あ……(笑)」
あんだけ執着して買ったフルーツ、ゲームに夢中になりすぎて忘れてた……(笑)
大楽「う、うーん、じゃあ、あ、葵さんに? あげるわ?」
葵「はぁ!? つか、これ見切り品だから、もう昨日のうちに賞味期限切れてるんですけど!?」
瀬尾「あ、でも、私ちょっと食べたいかも。もってきて」
石踏「あ、私ももらおうかな」
勇者達が食います。
見てるうちに、なんかめっちゃうまそうに見えてきました。
大楽「お、おれも食うわ……」
一口。
つかれきった体に、果物の優しい甘みが染み渡ります。
気がつけば、二口、三口、四口、五口、六口、七口……
大楽「あれ? なんかけっこうおいしい!」
瀬尾「オィィィ! 結局ほとんどお前が食べてるじゃねーか!」
大楽「ご、ごめん」
北山「おれ食べてないんだけど……」
大楽「まじごめん」

そんな感じで終幕でした。

というわけで――以上!

そんなこんなで楽しいひと時でした。
やっぱマテゴハウスはほんまおもろいなー!
また行きたいです。
みなさんどうもお疲れ様でした
(いや、ほんまに。全員体力の限界まで遊んでたから)





ちなみに。
この記事の最初のほうにあった、参加メンバーの紹介文にある、

・瀬尾つかさ(唯一、マテゴ騎士団の証”アブローラー”を持たない者)

のアブローラーとはこれのことです。
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葵さんの家に転がってたんですが……
これを見たメンバーが、全員、一言。

石踏「あ、これ、私も持ってるわ」
北山「おれも。全く同じの家にあるよ」
大楽「あー、おれもあるで、これ」
瀬尾「何で!? 何でみんなそんなにこれ持ってんだよ(笑)」

というわけで、瀬尾さんも早くアブローラー買ったほうがいいと思うよ。
(みんな買った初日にそのキツさに辟易して、もう誰もやってないけど)


とまぁ、そんな感じでした。

以上!


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by dkdkdkdkdk1 | 2014-07-07 18:14 | 前進篇