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さて、今日は、先日いっていた個人的ニュースの話でも。


2009年12月11日。

今まで伏せていましたが。

実はこの日、僕の人生に、ウソみたいな、とある事件が勃発していました。


12月11日(金)

この日は、そもそも、最初から、とんでもない日でした。

・テツワンレイダー2巻、最終締め切り。

・富士見若手作家大忘年会

ただでさえ莫大なエネルギーを使うイヴェントが、最初から二つも組み込まれており、徹夜も続いていて、僕はその日最初から、わけのわからないテンションで過ごしていました。

そんな中。午後三時。15時。

がんばったおかげもあって、原稿も完了。

久々に会心の原稿だったし、かなりのランナーズハイな気分で、僕は編集さんに原稿を送付しました。

とりあえずこれで、原稿は完了。

あとは夜からの作家飲みに備えるだけ――

そう思って、ベッドに寝転がろうとした瞬間。

デッデッデレレ♪ デッデッデレレ♪ 

部屋に、旧ドラゴンボールZの冒頭、界王サマの声の人が前回のあらすじ喋ってる時にダラダラ流れるBGMが鳴り響きました。

いや、意味わからんと思いますが(笑)

すいません、僕の携帯の着メロ、最近何故かずっとこれなんです(笑)

どんな曲か気になる人は、「ドラゴンボールZ 前回のあらすじ」とか、「プロローグ&サブタイトルⅡ(曲名)」で調べてみてください。

懐かしすぎて、たぶんニヤけてまうと思いますけど(笑)

で、着メロのディティールはどうでもいいか。

はよ先話せってかんじですよね。

とにかく。

その時、ベッドに寝転んだ僕の携帯に、何者かから電話がかかってきたのです。

この時、僕に電話をかけてきた方に関しては、ここでは言及できません。

ただ、出版業界関係者ではなく、もちろん、僕にとっては、僕の携帯に電話が来るなど、絶対想像できるわけもない相手だった、とだけ記載しておきましょう。

そのXさんから、僕は、いきなり、どえらい話を聞かされることになりました。

その話は、現段階では、詳しく描写することができませんが――

その話を、僕の目線からのみで、僕的に重要な部分だけ抽出すると、


1月3日、テレビ東京さんで18時から放送するテレビ番組の企画に協力してくれないか?

その為、12月22日、収録中のテレビ東京のスタジオに、僕と、僕が某養成所で組んでる相方、二人で行って。

 徳光さんや石田純一さんやら石川梨華さんやらそして観覧に来てる一般のお客さんに向けて、ネタを披露してくれないか?



こういう解釈になります。

…………。

もう、ね。

意味わからないでしょ?

でもね。これ、純度100%の実話なんです。

僕……誰でしたっけ?

ヤキトリですよね?

アルバイターの、ヤキトリ野郎ですよね?


さぁ、盛り上がって参りました(ノ`´)ノ

話は続きます。

幸か不幸か。

電話でその話を聞いた時。

僕は、ちょうど原稿(しかも会心の)を送った直後で、ものすごいフワフワしたテンションでした。

「と、まぁ、そういうことだから。22日はよろしく」

「了解です」

だから、僕、そんな重大な話にも即答。

……そして電話を切った瞬間。

ツー、ツー、ツー、ツー……。

「はわわわわわわ……」

――僕はわれに返り、激しく興奮。

テレビ……!? すか?

脱稿直後のテンションも交じり合って、気が狂いそうな、意味不明なテンションになる僕。

というわけで、実は先日の飲み会、僕はこんなわけのわからないテンションでいっていたのでした(笑)

あの場にいた作家サンで、僕の内なる困惑に気づいた人はいたでしょうか?

僕としては、僕の案外つかみどころがないというか、感情出さへん秘密主義な一面を全力全開で出してた場面だったんですけど(笑)


あ、そうそう。

ちおみに、お断りしておきますが。

僕はN○Cに通ってはいますが、別にそこでうまくやっていってるわけでもなく、むしろ、最下層。
超地味にやってるだけの、ザコ生徒その43ぐらいです。完全に脇役です。

では、何故そんな僕が、テレビ東京さんのスタジオに行け――などということになったのか?

答えは簡単。

相方です。

いま、N○Cで組んでる相方が、テレビ東京さんと関係のある、ちょっととんでもない過去をもっていまして。

①テレビ東京の人が、その相方はどうしてるか、追跡しようとした。

②調査の結果、相方はN○Cに通ってると判明。

③さらに追跡調査の結果、現在、N○Cで相方を作って、コンビを組んでるらしい。これはオイシイ。

④じゃあ、その相方含めて、二人ともスタジオ呼んで、ネタやらせれば? それくらいできるっしょ。芸人学校いってんだから。

……そういう流れで、僕に電話がきた模様です。

つまり、実力とかまったく関係ない。運だけ。相変わらず、悪運の強さだけは手放していないようです。


えー、というわけで、長々語ってきましたが。

なにがいいたいかというと――要は告知です。

ただし、小説はまったく関係のない告知(笑)


1月3日(日)

テレビ東京(東京やと12チャン)

18時~21時

『田舎に泊まろう! スペシャル 2010年ちょっと気になる田舎へ』


の、わりと前半のほうで、

なんか僕、テレビに出ることになった模様です。

しかし、何故田舎へ泊まろうで、お笑いが関係あるのか……?

その辺は、本放送を見ていただければわかると思います。

というわけで、正月早々、俺の顔なんざ見たくはないと思いますが(笑)

このブログにも何回か書いてた、荒川で相当訓練した、けっこう自信あるネタを披露したので、お急ぎでない方は、録画でもいいんで、ぜひぜひ見てやってください。


ちなみに、スタジオ収録は、もう終えています。

またそのうち書きますが。

本番三秒前、相方と無言でかわしたアイコンタクトのドラマチックさが今でも忘れられません。

あと、徳光サンに、「キミ度胸すわってるね」とお褒めいただきました(笑)


その他、スタジオに行く前にも、何場面かで、今回僕はこの企画に関わらせていただきました。

ただ……当たり前ですが、僕はこの企画の主役でもなんでもありません。

目玉は、なんといっても相方ですから(笑)

だから、本筋じゃない僕の出番は、本放送ではけっこうカットされると思います。

(僕も本放送を見るまで、どういう風になってるかはわかりません)

さすがに全カットはないと思いますし、ネタはわりと放送されると思うんですが。

全カットやったらやったで、みんなで盛大に失笑しましょう(笑)


というわけで、告知でした。

放送日が近くなったら、また改めていいますけど、3日よかったらよろしく~。


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-12-29 02:09 | 養成所篇
クリスマスですけど、普通にバイト。

うちのバイト先、すごいで(笑)

僕が行ってる文房具屋は、なんというか、東急ハンズ的な、巨大文房具屋なんですが、この時期、お正月用の年賀状と、お年玉袋と、筆ペンと、あとクリスマスカード買うお客さんが店に集結。

今日とか、マックスで、レジに60人以上は並んでたと思う。

挙句の果てには今日俺、ディズニーランドみたいに、『ここが最後尾です』みたいなプラカードもって、お客さん誘導してたし。

完全に『文房具屋』のレベル超えてるわ……。



さて、雑談。

最近は、バイト終わった後、頭の栄養補給のために、いろいろマンガ読んだりしてます。

最近買ったマンガ

・ランドリオール15巻

・アオイホノオ3巻

・おおきく振りかぶって13巻

・僕の小規模な生活3巻

・ハンター×ハンターの最新巻――は、明日買う。


12月、ここ数年で最大のマンガ当たり月やな。

中でも、ランドリの最新刊はちょっと次元の違う面白さやった。

ランドリ、いままでも十分90点ぐらいのハイクオリティの面白さあったけど、最新刊の、お母さんが爆笑してるシーンで、俺の中で一気に壁を突き破ったというか……
とうとう二、三年に一本出会えるかどうかのSクラス・マンガにクラスチェンジしたわ……。

ランドリは、いつかここでガッツリおすすめしようと思ってるんですが、とりあえず、剣と魔法のファンタジーが好きで、なおかつ、キャラクター達の楽しそうな学園とか観るの楽しみやったら、借金してでも買うべし。やと思う。

あー、語りたい!

めっちゃ楽しいねん……! 

でも、楽しいだけじゃないねん……!

怖いくらい緻密やねん……!

4巻、5巻の何気ないセリフ覚えとくと、15巻ぐらいでキャラクターがいうたセリフの意味が変わってくるとか、しかもそういう仕掛けまったく見せびらかす風でもなく、「別にわかってもわかんなくてもどっちでもいいですよ~」的に、作者の人がめっちゃ自然に連発してくる緻密さもあるねん。

でも、そこが本質じゃなく。

俺は、ただ、主人公達の学園生活が、羨ましすぎて、この作品好きやねん。

俺も屋上にレンガで風呂つくったり、寮の壁に穴開けて、隣の部屋の寮生と毎日喋ったり、学園に襲ってくるモンスターの群れと、学生代表ティ・ティの指示の下、学生騎士として死闘繰り広げたりしたいねん……。

…………アカン。
この作品、好きすぎて、ブログで本気で宣伝するとしたら、執筆時レベルに脳みそ回して、推敲に三時間ぐらいかかりそうやから、今日はこの辺で。

ランドリ本気宣伝はそのうちやります。

ちなみに。

僕、語りたいけど、好きすぎて語れへんマンガに、

『キャプテン翼』

というマンガもあります。

ちなみに超ミクロトリビア。
僕の一作目、『七人の武器屋』の主人公マーガスの名前は、『キャプ翼』の超端役、西ドイツの核弾頭、マンフレート・マーガス君からとってます。

『キャプ翼』は、面白さを点数化して自分でランキングしたら、たぶん自分の中では19位ぐらいのマンガやと思う。

それでも、かつて『キャプ翼』ほどのめり込んでハマったマンガなかったし、今後もないと断言できる。

おれ好きすぎて、1巻から37巻まで、背表紙に書かれてるキャラクター全員言えて、友達に怖がられたしな(笑)


いまでもはっきり覚えてますが、僕が人生で初めて買ったマンガは、『キャプ翼』の14巻と21巻と29巻でした。

小学生当時、アホすぎて、僕は単行本の番号の意味すら理解できず、ただ表紙でのみマンガ買ってました(笑)

だから、最初、時系列めっちゃ飛んでた(笑)

14巻で、中三の翼が「いま一番戦いたいライバルは岬クンです!」って宣言してて、「? 岬どこ行ったん?」と思ってたら、次に読んだ29巻で、いきなり翼と岬がコンビで、イタリア代表と世界大会で激闘を繰り広げてるというメチャクチャぶり(笑)

でも、それでも、息すんの忘れるぐらい面白かったなぁ。

あーアカン……。

やっぱり語り・エネルギーがグングンにあがってきた。

中学大会の、翼と次藤の伝説的死闘について、5時間ぐらい喋りたい……!

けど、明日も朝早いし、やめときます。

ランドリとキャプ翼についてはそのうち書きますわ……。


というわけで、ただマンガについて語っただけの今回の更新でした。


そういえば、最近、個人的に重大なニュースがありまして。

次回か、その次の更新では、それについて書こうと思います。お楽しみに?





…………。

……しかしサンタ遅いな……。


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-12-25 00:55 | 養成所篇
原稿終わったのに、原稿終わる前より忙しいの気のせいか……?

前からうすうす感づいてたけど、締め切り前って、時間は圧倒的にないねんけど、忙しくはないねんな。

起きて、机座って、仕事して、寝るだけやから。
一日の総移動距離、6メートルぐらい。

反対に、一日のうちに、学校とか、バイトとか、銀行とか、市役所とか、医者とか、そういうのこまごま回らなアカン日のほうがぜんぜん忙しく感じる。
時間的には、原稿に追われてる時の倍くらい余裕あるねんけど……。

そんなかんじで、最近普通に日常の業務(主にバイト)をこなすだけでやや疲労気味。

つか、いまカレンダー見たら、12月、あと21日と31日しか休みないやんけ……
どんだけ連勤したら気が済むねんおれ……☆

ま、今年は正月地元の京都帰る予定なんで、
そこまでは根性でもたせようヽ(`Д´#)ノ



さて、今日はお友達の作品の宣伝でも。

12月は、同期と、親交ある作家サンの本でまくりです……


まず、ドラゴンエイジに載ってる今野サンのマンガ『スパイシィ・スパイズ』ね。

今回は後編。

この後編、この前K林さんにエイジもらって読んだけど。

相変わらず今野さんらしさ全開の話やわ(笑)

エイジ、あんだけいっぱいマンガ載ってるけど、今野さんの作品だけは、今野オーラが出まくりで、一瞬で見つけられる(笑)

このマンガの連載版みたいな。他のスパイとかいるんか……?



あとは、12月発売の、ファンタジア文庫の本。

12月は知り合いの本出すぎや。

同期だけでも、

アオイさんの『生徒会』

アワミチさんの『リリカ』 

イシブミさんの『D×D』 


さらに、

サザネさんの『エデン』 

テシマさんの『マルク』 


まじで出まくりや(笑)

このブログにリンクしてる人だけで5冊って……!

そういえば誰かがいってたけど、2009年は、ほぼぜんぶの月で、17期の誰かが一冊は本出してたんやって。

ギニュー特戦隊並にマジメに働いてるなぁ俺ら(笑)

俺も、心が壊れて、また肉塊状態に逆戻りせぇへん程度に、その波にのってバランス保ちながらがんばろう(ノ`´)ノ



あと書くことは…………とくになし!

寝る。


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-12-20 23:59 | 養成所篇
原稿も終わってやっと余裕できる……と思ったら、学校もバイトもガッツリあるし、ぜんぜん忙しいままやな(笑)

先週金曜の飲み会は――各所で語られてるし、まあここで語るまでもないか。

朝7時頃に帰ってきて、そのあとすぐバイトやったから、記憶ほとんどないというのもあるし(笑)

覚えてるのは、また借金がかさんだということ。少なくとも三人に借りた。
(イシブミさんのブログには、僕の累計借金が記載されています)

でも12月は、バイト代だけでも12万くらいは入るし、ようやく生活も安定しそうやから、新年会で羽振りよく返済してやるぜ……!

その後。

土、日はバイト&学校。


今日も学校。


その後、夜は富士見まで50分ほどかけてチャリで行って、新担当K林さんと打ち合わせ。

3巻その他もろもろ。

その後、メシをおごってくれるというので、メシに。

二人で『家庭料理』と書かれた店に、俺の思いつきで入る。

が――入ったはいいものの。

何故か店にメニューがない。

K林さん言う。

「メニュー的なものをください」

店員さん言う。

「うちメニューないよ。こっちから、一品料理どんどん出していくから」

「……!?」

一瞬、理解ができない二人。

そんな中、料理次々出てくる。

家庭料理――というか、家庭レベルの料理、といった感じの、なんか冷めた切り干し大根とか、なんか冷めた湯豆腐とか、なんか冷めたおにぎりとか。

冴えないかんじ。

……すごく冴えないかんじ。

店員の丸いオバさんが、下品な笑い声をあげながら、他の客と爆笑してる。

「やっぱさ。キスしないと、本当の意味でわかりあえないわけよ」

(黙れ!)

心の中で思う。

そんな中、K林さんと三時間ほど時間が経つのも忘れるほど談笑。

ものすごいやる気でた。

ほんまに、なんか異様に楽しかった(笑)

それはよかった。

が。

「そろそろ帰りますか」

零時を回り、K林さん言う。

「そうですね」

「お勘定お願いします」

「はいはい」

いいながら、オバサン来る。

テーブルに、伝票置く。

……ぼくとK林さんの時が止まる。

冷めた冴えない大根と、冷めた冴えない湯豆腐、冷めた冴えないおにぎり。

しめて、お代、12000円。

……K林さん泣く。

おれ、K林さんの手助けしたかったけど、全財産1122円しかなかったんで、わりばしの袋とか気にするフリして必死に見てみぬフリしようとする。

K林さん泣く。

「……おカネおろしてきます」

コンビニに行く。

いつか恩返しすることを決意する。

その間、俺、店に一人。

オバさんは舌好調。

「あんた達はさ。中学の時ロクな恋愛しなかったから、そうなってるのよ」

(口を閉ざせ……!)

心の中で吐き捨てる。

K林さん帰ってくる。

払う。

二人で店出る。

外は凍えるほど寒い。

二人で夜空の下、悪態をつく。

「いや、あれで12000円てありえなくないスか?」

「やられましたね。さすが大楽さんが選んだ店だ(虚脱した笑み)」

「ははは。肉料理とか一品でも出ました?」

「(K林さん、無言で虚脱気味に首を振る)」

「ふはははは!」

「ふふ。12000円あったら、そうとう焼肉とか食べられましたよね?」


そんなかんじで、帰り道も今後のスケジュールの話しながら、編集部に帰る。

編集部に置いてあったチャリに乗って、九段下からくそ寒い道を帰る。

今日、終了。

明日も学校とバイト。

……がんばります(ノ`´)ノ


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-12-15 02:13 | 養成所篇
とりあえずギリギリ終わったか?

今日は飲み会なんでシブヤにいってきます。

いって大丈夫……なんやんな?


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-12-11 17:50 | 養成所篇
あともうすこしです。


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-12-08 23:39 | 養成所篇
地獄へ。


唐突戦記大楽の、現在の三種の神器、『原稿』、『N○C』、『労働』。

何故か、この三つが、神か悪魔に導かれ。

それぞれが最大級の風力(忙しさ)を持って、しかも同時に、ぼくに接近してきています。


さすがに三つ同時に地獄が押し寄せてくるのははじめて。

これは確実に先週の忙しさ超えるわ(笑)

――大いなる予感がします。

しばらく、このブログを更新できないと。



――いってきます(`^´)ゝ


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-12-02 22:25 | 養成所篇
どんなもんじゃい!

と亀田君が吼えたらしいですが。
(死ぬほど楽しみにしてたけど見れへんかった)

どんなもんじゃい!

という具合に、僕のテツワン2巻の原稿も、とりあえず書き上がりました。

で、昨日の午前中、編集さんにパソコンの前で頭垂れながらメール。

めっちゃ遅れたしな……。すいませんK林さん。


しかし……2巻は、予想はしてたけど、我ながらめっちゃいいデキに書けた。

いままで出した人生10冊の中でも、わりと上位に入る的な。

武器屋でいうと、ケンジ主役の6巻か、最終巻の9巻と、まぁだいたい同じくらいの領域まではいけたかな。

2巻に入ると、キャラも書きなれてくるし、いろいろ遊びができて、だいぶエンジンかかってくるわぁ。


というわけで、2巻作業も順調……ではないけど、一応進んでます。

一巻を買ってくれた読者のかた。ありがとうございましたm(__)m

2巻は2月前後に出るようです。もう師走ですし、2月なんて、あっという間にきますよ。たぶん。

しばしお待ち下さい。


さて、とりあえず編集さんの返事待ちの、瞬間的なこの時間を利用して、一か月ぶんくらい溜まった、掃除、洗濯、アパートの契約更新、などなど……やまほどこなさなアカン用事あるんですが。

その前に、ずいぶん遅れてかなり不義理になっちゃいましたが、テツワン発売を応援してくださいました、周囲にいる同業者な人々に私信まじりのお礼をさせていただきますm(__)m

まず今野さん

発売日に、デカデカとディアの絵まで描いてHPで告知していただきまして、ありがとうございました!

ちなみに実は、今野さんのトコにテツワンが届いたのとほぼ時を同じくして、ウチにもドラゴンエイジ最新号が届いてました。

三代目担当K林さんが、「昔のよしみで読みたいでしょうから」と、なんと送ってくれたんですよ。

そして読みました。今野さんの新作読みきり『スパイシィスパイズ

まず第一声。

「おい……! スパイシィスパイズって、スパイ漫画かよ!?」

……ぜんっぜん気づきませんでした(笑)

そういう意味か、「スパイシィ スパイズ」!

そして内容を読み始めると――
まぁ、やってくれましたね今野さん。

漫画の背景に、召喚士スキルを使い、何気に異世界の住人を召喚することに定評のある今野さん。

七人の武器屋読者さんは、必見です。

今野さんの新作読みきり、『スパイシィスパイズ』には、
七人の武器屋世界から召喚された何人かが、ウォーリーを探せ的に紛れこんでいます(笑)

ぼくはさすがに見つけられましたが、みんなはどうかな。

ぜひぜひエイジ買って、武器屋メンバー探してみてください。
あとアンケートも送ろうぜ(ノ`´)ノ

けっこう先が気になるかんじで終わってるので、次号普通に楽しみやわ。


さて、次は、本も送れなかったのに、ブログで取り上げてくださいました、
田口さん川口さんテシマさんら、ブログリンク作家の方々にお礼を。

ありがとうございますm(__)m

この三人とは、この前のテシマさん歓迎飲み会の時、ぼくが延々新作の構想をくっちゃべってるのに、まったくそれが伝わらない、笑っちゃうような不思議空間を共有しました(笑)

「だーかーらー! テツワンは、要は○○○○なんですって!」

「? つまり、登場人物が……」

「ちがうちがう! だから、明るい○○○○なんです!」

「そんな作品この世に存在しねーよッッ!!(怒)」

……こんな感じで。

そしてこの三人は、みんな、いまやってるシリーズがめちゃくちゃ調子のいい三人なのです。

本日の騎士ミロク


漂う書庫のヴェルテ・テラ


影執事マルクシリーズ 

……あやかりてぇ。

マジあやかりてぇ。

テツワンともども、ぜんぶ、よろしくお願いしますm(__)m


そういえば、テツワンを告知してくれた時の田口さんのブログに、驚愕するような一文が書かれていましたね。

>ヤキトリこと大楽さんのテツワンレイダーも発売!
どっちも買ってくれると俺すげぇ嬉しい。
七人の武器屋は俺がやりたかったこと色々やられたからなぁ……いっちょテツワンレイダーでも勉強させてもらうか。

いや…………

と思いました。

いや…………

あなたがそれを言いますか? と。

うーん。やりたいことやられてるのは、わりとこっちなんですけどねぇ(笑)

『ミロク』の一巻で、フェリサが、いきなり方言みたいなのを喋りだした時の僕の悔しがりぶり、というか、痛がりぶりは、たぶんこの世の誰にも想像できないでしょう。

「このキャラの設定で……実は方言キャラ!? イタタタタぁ……アッカン……コイツ、絶対先に俺が思いつくべきやった。
この笑けるギャップ……この、俺が”ちょうど欲しい感じ”……イタタ……でももうコイツは田口さんのモンやから使えへん……イタタタ……イタタ……イタ」

その時の僕のリアクションは、一言一句違わず、こんな感じですたね。

――そもそもこの作品、主人公、騎士やのにニンジンで戦ってますから。

いろいろ悔しいのです、そのセンスが(笑)

そんなこんなで、ミロクも、そしてマルクもウェルテも、みなさんよろしくお願いします。



さて……あとはお礼をいってないのは、同期!

イシブミさんと北山さんには、わざわざ発売前にブログで告知してもらってましたが、その後、葵さんやアワミチさんも暖かく告知してくれて、ブログのない三浦さんやらあくたさんやら瀬尾さんからも、しっかり心のこもったメッセージが帰ってきていました。

みんな、ご丁寧に、ありがとうございましたm(__)m

売れたら……なんかオゴるよ! 売れたらね。
売れへんかったら……いろんな意味で、今後とも末永くよろしく(17期のハイエナより)

そういえば、瀬尾さんは、テツワンとほぼ同時期に、新刊を出されてます。

それが、テツワンのお返しに、送り返されてきました。

円環のパラダイム 

異世界学園モノか。まだ読めてませんが、面白そうやないか……!

つか、瀬尾さん、今年いったい何冊本出したら気が済むねん……
何気に同期で今年一番本出したん、瀬尾さんちゃうの?
ちょっとその文章体力、見習わなアカンよな……。


以上。
今日の日記は、ここまで。

……なんですが。
ラストに、同期作家『三浦良』の、世にも奇妙なお話をひとつ。


今回、同期全員に見本送っちゃろうキャンペーンで、当然、逆襲の魔王の三浦さんにも見本送ったんですが。

三浦さんだけ、三浦さんがペンネームで仕事やってるって知らんかった実家のお父さんが、「三浦良? 誰コイツ。こんな奴ウチにいねーよ」と、郵便局に俺が送ったテツワンを一回送り返してたそうです。

いや、なんで?(笑)

お父さん……ぼくらデビューしてけっこう時間たってるんですけど……


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-12-01 05:59 | 養成所篇