ライジング打ち合わせ
今日は新作打ち合わせの為、九段下まで行ってきました。

提出した初稿を、こっからどう磨いていくか、担当サンと相談。

短い時間やったけど、けっこういろいろ収穫もあったし、それも踏まえて、がんばってしびれる原稿書きたいと思います。
まずは、戦闘の構図を練り直さんとなぁ……。



執筆って、『マラソン』とか『遠泳』とかって例えられることがよくありますけど。

現状、ぼくの場合、執筆=『ゴルフのパッティング』 って例えるのが一番しっくりかな、と思ってます。

目指したい『作品の完成形』が、『ゴルフのカップ』で。

そこに辿り着くためのラインを探って、パターを打つ……みたいな。


しかし、なにを隠そう大楽。
肝心のその執筆パターが……めちゃめちゃ下手です(笑)

カップまでのラインはさっぱり読めへんし、下手すれば、グリーンのどこにカップがあるのかも分からん状況に、しょっちゅう陥りますヽ(`Д´#)ノ 
そんな状況でやみくもにパッティングしても、ボールがカップに入るワケもなく。

ライジングインパクトって知ってます?
ぼくが高校の時にジャンプでやってた、七歳児が420ヤードぐらいボールカッ飛ばす、なんかかわいくて痛快なカンジの、傑作ゴルフマンガなんですが。
(たぶん、アイズと、ハンター×ハンターの次ぐらいにジャンプマンガで好き)

そのマンガに、黒峰サンっていう、黒髪の、ちょっとサダコみたいなかんじの女子キャラ(しかも回を追うごとに、なんか可愛くなっていく)が出てきます。

その黒峰サンは、パッティングの瞬間、カップまでの正解ラインを教えてくれる『黒い蛇』を、グリーンの上に”何匹”もイメージすることができ。
その黒い蛇が示すラインにパットを打つことで、8割の確立でパットを沈めることが出来る能力を持ってるんですが(笑)

その能力を遥かに上回る、パットの瞬間、カップまで続く『一本の光の道(シャイニングロード)』を見ることが出来る、パッティング成功率100%の天才美青年ランスロット君に、パット勝負で秒殺されてしまいます。

んで、そんな秒殺された黒峰サンに向かって、ランスロットは淡々と一言。

「蛇が複数見えるということは、それだけパットに迷いがあるということ。でもどんなグリーンであろうと、ボクには常に一本の光の道しか見えない。100%迷いはないということさ……」

テんメェ……ランスロットォォォオ!!!
お前に……お前に、複数の蛇が見える者の悲しみは分かるまいヽ(`Д´#)ノ


ぼくは完全に黒峰サンです。
グリーンの上に、230匹くらい蛇のラインが見えてしまう、ダメな黒峰サンですヽ(`Д´#)ノ
(それはもはや黒峰サンじゃないけど!! 金園くらいか?) 

ま、でも、パットと同じで。執筆も、別に一回でパットイン出来んくても、何回かはだいじょうぶ。

間違ったラインにボール乗せても、少なくとも打つ前よりは、カップに近づいた場所にボールいくから。
そこから、また、カップ目指してパター打てばいい話……。

というわけで、いまから、2パット目に入ります。あわよくば2パットで成功、少なくとも、3パット目が確実に入るような距離まではボール転がしたいわ……


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by dkdkdkdkdk1 | 2009-03-26 19:39 | 派遣アルバイト篇
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