2011年 07月 18日
大楽インタビュー
「大楽君てさー、3、4ヶ月に一回、めちゃくちゃ冷たい目してる時期あるけど大丈夫なの?今日とか」
↑今日、バイト中、レジ係のお姉ちゃんにかけられた一言です(笑)
すげぇ・・〆切におわれて精神に異常きたしてること見抜かれてる(笑)
とはいえ、自分では自覚ないんで、せっかくなんでインタビューしときました。
大「え(笑)いや、そんなことないはずですけど・・ていうか、そんなん、みんな、大なり小なりそうちゃうの?」
姉「いや、そんなレベルじゃない(笑)過去に軽く人2、3人殺してるぐらいの」
大「つまり、常軌を逸してる?」
姉「そうそう(笑)声かけていいのかどうかすらわからない」
大「そうなんや(苦笑)」
姉「一応、これは、「こっちの世界」に連れて帰ったほうがよさそうだ、って声かけるんだけどさ・・」
大「ああ・・大丈夫大丈夫。オレ、一人で、向こうの世界から帰還する術持ってるから(瞳孔開いて、クスリとも笑わず、相手を冷徹に凝視しながら宣言)」
姉「ハ・・ハハ・・(ドン引き)」
大「ハハハハハハ!大丈夫!大丈夫っすよ!」
姉「・・・・・」
きょうは、ひさしぶりに、たのしいいちにちでした。
by dkdkdkdkdk1
| 2011-07-18 20:56
| 反逆の大楽篇